股関節が開きやすくなる!内ももをじっくりほぐす簡単ストレッチ

股関節が開きやすくなる!内ももをじっくりほぐす簡単ストレッチ
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HINACO
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2026-07-20

ストレッチをするとき、前ももやお尻は意識していても、内ももまで丁寧に伸ばしている人は意外と少ないかもしれません。しかし内ももは、股関節の動きや姿勢の安定に関わる重要な部位です。長時間座る生活や運動不足によって硬くなると、股関節の動きが制限され、下半身の重だるさにもつながりやすくなります。今回は、座ったまま行える内もものストレッチをご紹介します。

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内ももは意外と硬くなりやすい

内ももには、脚を閉じたり骨盤周辺を安定させたりする働きを持つ内転筋群があります。しかし日常生活では、この筋肉を大きく伸ばしたり動かしたりする機会はそれほど多くありません。
そのため、知らないうちに柔軟性が低下し、股関節を開く動きが苦手になっている人も少なくありません。内ももが硬くなると脚の動きが制限されるだけでなく、歩幅が小さくなったり、下半身全体が重く感じられたりすることもあります。

内もも
イラストAC

このストレッチでは、片脚を横へ伸ばすことで内ももにじっくりとアプローチできるため、普段伸ばしにくい部分の柔軟性向上に役立ちます。

内ももがゆるむと、股関節は動きやすくなる

股関節は多方向に動く関節ですが、その動きには周囲の筋肉の柔軟性が欠かせません。特に内ももが硬いと、脚を開く動きや体重移動がスムーズに行いにくくなります。

このストレッチでは、伸ばした脚の方向へ体を倒すことで、内ももから股関節内側までを心地よく伸ばすことができます。すると股関節周辺の緊張がやわらぎ、動きの幅も広がりやすくなります。
股関節そのものを無理に動かそうとするのではなく、周囲の筋肉を整えることで、結果的に快適な動きにつながっていくのです。

下半身の巡りもサポートする

股関節周辺には血管やリンパ管が集まっており、下半身の巡りにも深く関わっています。長時間座りっぱなしの状態が続くと、筋肉の働きが少なくなり、重だるさやむくみを感じやすくなることがあります。

内ももを伸ばすことで股関節周辺の緊張がやわらぎ、下半身全体を動かしやすい状態へ導くことができます。また、筋肉の柔軟性が高まることで、日常動作の中でも脚を使いやすくなり、巡りのサポートにもつながります。夕方になると脚が重く感じる人や、座っている時間が長い人にもおすすめのアプローチです。

内ももストレッチのやり方

1. 片膝を曲げ、反対脚を横へ伸ばす
座った状態で右膝を曲げ、左脚を真横へ伸ばします。左足の親指が天井を向くようにしましょう。つま先が内側へ倒れると膝が痛くなりやすいため注意が必要です。

内転筋ストレッチ
photo by HINACO

2. 伸ばした脚の斜め前へ体を倒す
背中を丸めすぎないようにしながら、左斜め前へゆっくり体を倒します。左の内ももに心地よい伸びを感じながら呼吸を続けましょう。

内転筋ストレッチ
photo by HINACO

 

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内転筋ストレッチ
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