食後の張り感や違和感に【お腹のガス溜まりを即排出】驚くほどお腹がスッキリする簡単ポーズ
「お腹が張って苦しい」「食後にお腹がぽっこりする」「ガスが気になって落ち着かない」と感じている人はいませんか? お腹の張りは、食べ過ぎだけでなく、腸内にガスがたまっていることも原因のひとつです。ガスは誰にでも発生するものですが、食生活や生活習慣、ストレスなどの影響で腸内にたまりやすくなると、お腹の張りや不快感を引き起こすことがあります。こちらの記事では、お腹にたまったガスの排出をしやすくする、ヨガの「ガス抜きのポーズ」をご紹介します。
お腹にガスが発生する理由
食後にお腹が張ったり、ゴロゴロとお腹の音が鳴ったりした経験がある人、多いと思います。これらは、腸内にガスがたまっている場合に起こりがちな現象。
お腹にたまるガスは、口から飲み込んだ空気や、細菌による食べ物の分解で発生すると言われています。例えば、食事中や会話中に一緒に空気を飲みこんだり、炭酸飲料を摂り過ぎたり、豆類やいも類など発酵しやすい食品の食べ過ぎたりするとガスは発生しやすいです。
また、運動不足によって腸の動きが低下したり、ストレスによる自律神経の乱れで腸の働きが鈍くなったりすることも、ガスがたまる要因の一つです。
ガスがたまるのは腸の動きの低下が原因
本来、腸内で発生したガスは、血液中に吸収され吐く息とともに体外に排出されたり、おならやげっぷとして排出されます。しかし、腸の動きが低下するとガスが腸内にとどまりやすくなり、お腹の張りにつながることがあります。
お腹の張りをスッキリさせる習慣
腸内にガスがたまり過ぎると、お腹のハリや苦しさを感じるだけでなく、食欲の低下や腹痛などにつながることがあります。こうした不調を改善・予防するためには、食生活や生活習慣を見直すことが大切です。
・よく噛んでゆっくり食べる
・水分をこまめに摂る
・野菜や果物、海藻類など食物繊維をバランスよく取り入れる
・ウォーキングやストレッチ、ヨガなどで体を適度に動かす
特に、お腹をやさしくねじったり圧迫したりする動きは、腸を心地よく刺激できるので、お腹の張りが気になるときにもおすすめです。
寝たままできる「ガス抜きのポーズ」
ヨガのポーズの一つ「ガス抜きのポーズ」は、お腹をやさしく圧迫したり緩めたりするため、腸を心地よく刺激し、ガスを排出しやすい状態へ導くことができます。
①仰向けに寝て、両ひざを抱えます。
②息を吐きながら、両ひざを胸に引き寄せます。心地よく、お腹を圧迫しましょう。
③可能であれば、頭を浮かせひざに近づけます。首に違和感を感じている人は、頭を床に下ろしたままで大丈夫です。
④頭を床に下ろしたまま行う場合は、両ひざを胸に引き寄せた状態で、ゆっくりと5呼吸してください。頭をひざに近づけて行う場合は、息を吸いながら頭をひざに近づけ、息を吐きながら床に頭をゆっくりとおろすを、5回ほど繰り返してください。
動画で動きを確認したい方はこちら
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