猛暑を賢く乗り切る。この夏は「飲むインナーケア」の進化系!内側からみずみずしく潤う甘酒レモネード

猛暑を賢く乗り切る。この夏は「飲むインナーケア」の進化系!内側からみずみずしく潤う甘酒レモネード
canva
佐藤 舞
佐藤 舞
2026-07-14

いよいよ本格的な夏が幕を開ける7月上旬。まぶしい太陽に胸が弾む一方で、冷房による冷えや、急な暑さによる「なんとなくの重だるさ」を感じていませんか? 夏を軽やかに、そして美しく過ごすための鍵は、実はこの時期の「内側の巡り」にあります。今回は、近年のトレンドでもある「発酵」の力を借りた、手軽で新しい夏の食養生をお届けします。キッチンに立つ時間を最小限に抑えながら、心と体を心地よく整えていきましょう。

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現代の夏ライフは「冷え」と「アンバランス」にご注意

東洋医学において、夏はエネルギーが最も旺盛になる季節。しかし現代の私たちは、外の酷暑と室内の冷房による「激しい寒暖差」に日々さらされています。これにより体内のバランスが乱れ、すっきりしない原因になりやすいのです。

さらに、冷たい飲み物や冷たい食べ物ばかりを食べていると体が内側から冷えてしまい、結果として「寝てもすっきりしない」「どんより感が抜けない」といった夏特有のプチ不調を招くことも。

この夏を健やかに乗り切るために注目したいのが、日本の伝統的な知恵である「発酵」と、フレッシュな「酸味」の掛け合わせです。

トレンドは進化系インナーケア!「甘酒レモネード」のすすめ

ここ数年、ウェルビーイングやクリーンビューティへの関心の高まりから、「飲むインナーケア」が定番化しています。その中でも、今改めて注目したいのが麹甘酒です。

甘酒は冬に温めて飲むイメージが強いかもしれませんが、実はむかしの日本では「夏の栄養補給」の定番でした。麹の自然な恵みは、夏の強い日差しを浴びた日や、なんとなく重だるさを感じる体を優しく労わってくれます。

米麹の甘酒には、体内で素早くエネルギーに変わる「ブドウ糖」をはじめ、毎日のすこやかさを支える「ビタミンB群」、そして体を構成する「必須アミノ酸」がバランスよく含まれています。この豊かな栄養バランスが、夏の強い日差しを浴びた日や、なんとなく重だるさを感じる体を優しく労わってくれます。

この夏おすすめしたい手軽なアレンジが、甘酒にレモンをキュッと搾った「甘酒レモネード」です。作り方はとてもシンプル。

米麹の甘酒(砂糖不使用のもの)に、お好みの量のレモン汁を合わせるだけ。お好みで炭酸水で割ると、さらにすっきりといただけます◎

甘酒の優しい甘みにレモンの爽やかな酸味が加わることで、夏の水分・栄養補給がスムーズに。また、甘酒独特の甘さが苦手な方でも、驚くほど爽やかにごくごくと飲めますよ。

心地よい夏を迎えるために

ヨガのプラクティスと同じように、食養生も「今の自分の状態に気づくこと」から始まります。冷たいものが欲しくなっているな。ちょっとお腹が冷えているかも…と気づいたら、まずは朝のドリンクを甘酒レモネードに変えてみるのはいかがでしょうか。

そんな小さな選択の積み重ねが、みずみずしく、エネルギーに満ちた夏のあなたを作っていきます。自然の恵みを美味しく取り入れながら、この夏も軽やかに過ごしていきましょう。

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