上半身は痩せているのに下半身は痩せないのはなぜ?下半身スッキリストレッチ

上半身は痩せているのに下半身は痩せないのはなぜ?下半身スッキリストレッチ
photo by AdobeStock

上半身はあまりお肉が付かず、鎖骨まわりもスッキリとしているので瘦せ型かと思いきや、下半身はなぜかがっしり気味…。このようなお悩みを抱えている方は意外と多いのではないでしょうか。そこで今回は、なぜこういった現象が起きてしまうのかを解説し、その解決方法も合わせてご紹介します。

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上半身は痩せているのに下半身が太る理由

上半身は痩せているのに下半身が太めの体型は、洋ナシのように下半身まわりにボリュームがあることから、俗に洋ナシ体型と呼ばれています。最近では骨格診断というものもありますが、骨格診断でウェーブがこの体型に当てはまります。洋ナシ体型の方は、骨格的に下半身の中でも太ももやお尻まわりに脂肪が付きやすい傾向にあります。

また、骨盤の歪みによって下半身が太りやすくなることも原因として挙げられます。骨盤が歪むとなぜ下半身が太りやすくなるか。例えば、反り腰によって腰が反ることで前ももの筋肉ばかりが使われやすくなります。すると、本来使いたいお尻やもも裏の筋肉が使われず、腰まわりにどんどん脂肪がつきやすくなり、下半身太りへと発展しやすくなるのです。

また、運動不足や長時間のデスクワークによって血行が滞りやすくなり、下半身の冷えやむくみによって太りやすくなるというパターンもあります。

洋ナシ体型を卒業!下半身スッキリストレッチ

前ももストレッチ

下半身にボリュームがある体型の方がまずやって欲しいのが、使われすぎている前もものストレッチです。前ももを軽く伸ばすだけでとても気持ち良いので、隙間時間にぜひやってみましょう。

<やり方>

1)マットの上で正座になり、左脚は前に伸ばす。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

2)ゆっくりと上半身を後ろに倒し、痛すぎないところで止める。この時、呼吸を続けることを忘れずに。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

今回ご紹介するストレッチを習慣化して、前ももが使われすぎてしまう状態を解消しましょう。そうすることで、正しい姿勢も保ちやすくなります。

骨盤まわりストレッチ

次に行っていきたいのは、骨盤まわりの筋肉へのアプローチするためのストレッチです。

<やり方>

1)マットの上で両脚を伸ばし、左脚を越えて右足の甲をマットに寝かせる。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

2)下にある左脚も同様に折りたたむ。痛ければ伸ばしたままでOK。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

3)右手は体の横に置き、左手は上げる。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

4)息を吐きながら上体を右へ倒す。そのまま3回深呼吸しながら姿勢をキープ。

洋ナシ体型
photo by KogaNatsumi

5)息を吸って上体を起こし、手を入れ替えて左へ倒す。

6)脚を入れ替えて、反対側も同様に行う。

日々、反り腰になっていないかを意識しつつ、使いすぎている前ももを緩めてあげながら、骨盤まわりの筋肉もストレッチしましょう。

また、これからの季節は冷房によって下半身が冷えすぎないように注意することも重要です。ぜひ意識してみてくださいね。

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