首が太くてシャツの1番上のボタンが苦しいと感じたら!【たった30秒】埋もれた首を引き出す首後ろのストレッチ
仕事や家事、読書などの趣味の時間、私たちはうつむいた姿勢で過ごしがちです。その姿勢でいる間、首の後ろの筋肉には大きな負担がかかり続けています。首の後ろの凝りは、首まわりの窮屈さにつながり、「お気に入りのシャツの1番上のボタンを留めると苦しい」というサインとなって現われることも。そこで今回は、たった30秒でOKの首後ろのストレッチをご紹介します。
シャツの1番上のボタンを留めると苦しい…
シャツを着た時、「以前は1番上のボタンを留めても着こなせていたのに、なぜか苦しい…」「圧迫感がある…」こんなふうに感じたことはありませんか?それは、首の後ろ側の筋肉が凝り固まり、首まわりが窮屈になっているサインかもしれません。
首の後ろ側が凝る主な原因は長時間のうつむき姿勢
デスクワークや読書、家事など、うつむいた姿勢で過ごす時間は思っている以上に長いものです。うつむいた姿勢の時、体重の約10%、体重が50kgの方なら約5kgもある重い頭を支え続けるため、首まわりの筋肉には大きな負担がかかっています。
さらに、現代人に多い目の酷使も加わって、首まわりの筋肉は常に緊張状態。血流が滞り、首の後ろ側がガチガチに凝り固まってしまいます。すると首を後ろから引っ張るような状態になり、首が本来よりも短く見えてしまうことがあります。また、首の付け根にむくみが生じると、「なんだか首が埋もれて見える…」と感じる原因になることも。
1回30秒でOK!埋もれた首を優しく引き出す「首の後ろのストレッチ」
そこで今回は、埋もれた首を優しく引き出す首の後ろのストレッチをご紹介します。凝り固まりがゆるむと首まわりの窮屈感がやわらぎ、スッと伸びた首のラインを取り戻しやすくなります。
1回たった30秒でOKですので、気づいた時にぜひ取り入れてみてください。ただし、首に痛み・違和感があるときは、無理に行わないでください。
<やり方>
1)仰向けになる
2)息を吐きながら、あごを引く。首をゆっくり曲げて、後頭部を床から持ち上げる。回数の目安は10秒を3セット。
この時、目線は胸のあたりに向け、あご先をのどにつけるイメージ行うのがポイントです。また、後頭部を床から持ち上げる時、肩は床から浮かないように注意しましょう。
単に「うつむく姿勢と似ているのでは?」と思うかもしれませんが、仰向けの姿勢で行うことで、重力から解放された首の後ろの筋肉が、前側の筋肉にリードされて心地よくストレッチされます。普段のうつむき姿勢でガチガチになった首の後ろをゆるゆるとストレッチできるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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