「夕方になると靴下の跡がくっきり」→むくみがみるみるスッキリ!脚を上げるだけ簡単ストレッチ

「夕方になると靴下の跡がくっきり」→むくみがみるみるスッキリ!脚を上げるだけ簡単ストレッチ
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上村ゆい
上村ゆい
2026-05-20

「脚の太さが気になる」という相談をされ、脚を見せてもらうと、足首がパンパンに張っていて、靴下の跡がくっきりと残っている人がいます。このように、脚の太さが気になるという人も、実は脂肪ではなく「むくみ」が原因かもしれません。こちらの記事では、脚の巡りを促すおすすめヨガポーズをご紹介します。

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脚が太く見えるのは「むくみ」が原因!?

むくみとは、血液やリンパの流れが悪くなり、余分な水分や老廃物が体にたまってしまっている状態のことです。上半身には心臓があり、ポンプ機能で血液を全身に送り出してくれます。しかし、下半身は心臓から遠いため、筋力が発達していないと巡りが悪くなってしまいます。また、下半身は重力の影響も受けやすいため、余分な水分がたまりやすく、その結果脚が太く見える場合があります。

むくみ
イラストAC

脚やせには巡りを上げること

下半身の巡りを促すためには、筋力をアップすることが必要です。長時間座りっぱなしや立ちっぱなしの姿勢を続けていると、下半身の筋肉が衰えたり硬くなってしまい、血流やリンパの流れが滞りやすくなります。運動不足も同じ。特に脚の冷えが気になる人は、筋力が弱くなっている可能性が高いので、しっかりと動かしていきましょう。

「第二の心臓」ふくらはぎを動かして

ふくらはぎは、「第二の心臓」と呼ばれており、血液を心臓へ押し戻す大切な役割があります。歩行や階段の上り下り、立ち上がる動作など、日常生活のさまざまな場面で使われ、特にかかとを上げる動きでしっかり働きます。逆に、かかとが十分に上がっていないベタベタ歩きの状態では、ふくらはぎの筋肉がうまく使えていないと考えらます。

デスクワークが多い人は、椅子に座ったままかかとの上げ下げ、立ちっぱなしの姿勢が多い人は、つま先立ちを繰り返したりするだけでもふくらはぎに効果があります。また、湯船に浸かることも大事。水圧によってふくらはぎが心地よく刺激され、巡りをサポートしやすくなります。

硬くなったふくらはぎをほぐす「サギのポーズ」

ヨガの「サギのポーズ」は、座った状態で片脚を高く引き上げ、ふくらはぎや太ももの裏を深く伸ばすものです。たった1ポーズで、脚のむくみがスッキリします。

①両ひざを立てた状態で床に座り、左脚を前に伸ばします。

②両手の指を組み、右足の裏に当て、ゆっくりと右脚を上げていきます。

※骨盤が後ろに傾き、腰から背中が丸くなってしまうと、ふくらはぎや太ももの裏の筋肉がしっかりと伸びないので、骨盤をしっかりと立てて行いましょう。どうしても腰から背中が丸くなってしまう人は、お腹と太ももの前側をくっつけたまま行ってください。

サギのポーズ
Photo by YUI

③できる人は、足のつま先を自分の方に向け、さらにふくらはぎの筋肉を伸ばしましょう。

④ゆったりとした呼吸を行いながら30秒ほどキープします。反対側も同じように行います。

動画で動きを確認したい人はこちら

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サギのポーズ
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