驚くほど変わる!「40代向け脚やせストレッチ」がおもしろいほど効く理由。やり方のポイントは?

驚くほど変わる!「40代向け脚やせストレッチ」がおもしろいほど効く理由。やり方のポイントは?
photo by MIZUKI NAGASAWA
長沢美月
長沢美月
2026-02-06

若い頃は、少し運動するだけで脚が細くなったり、体重を落とせば、自然と太もももスッキリしていた、という人も多いと思います。ところが、年齢を重ねると、同じことをしているだけでは脚のラインは変わりません。今回は今の時期から始めておくべき理由と、40代以降に向けたおすすめのストレッチをご紹介します!

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なぜ40代になると「若い頃の脚痩せ法」が効かなくなるのか

レッスンでよく受ける質問が、「若い頃は脚痩せもわりと簡単だったのに、年齢を重ねた今だとなかなか効果が出ない」というお悩み。その理由はズバリ、体が変わっているのにやり方が昔と同じだからです。

年齢を重ねていくと、若い頃と違った変化が体に表れます。

・前ももが「脂肪」ではなく「硬さ」で太くなる
・お尻や裏ももが使えず、前ももだけが太くなる
・冷えや姿勢の崩れで、筋肉が常に緊張状態になっている

このような状態で、スクワットや階段昇降、脚トレをすると、痩せるどころか前ももがさらに張って太く見えることがあります。

脚が太い人ほど「前もも」を使いすぎている

40代以上の女性を150名以上ダイエット指導してきたた中で、脚の太さに悩んでいる人は、前ももが張っていることがとても多くありました。

前ももが張ってしまう原因としては、反り腰などの姿勢が崩れている状態で、歩いたり、階段を登ったりすることで、前ももばかりが使われていること。本来使われるべきお尻やもも裏、体幹などが使われず、その代償として前ももが頑張り続けるのでパンパンに張ってしまうのです。必要なのは、「もっと鍛える」のではなく「使いすぎている前ももを休ませること」なのです。

40代からの前もも対策は「冬」に始めよう

冬は、冷えで前ももが固まりやすい、動かない時間が増える、体型を隠せるからトレーニングをサボってしまう、と一見デメリットが多いように見えますが、実は、前ももを「ゆるめて整える」には最高の季節なんです!

その理由は以下です。

・薄着じゃないから焦らなくて済む
・体を大きく動かさなくていい
・じっくりクセを修正できる

春に向けてじっくり整えよう

冬のうちに前ももの緊張をリセットしておくことで、春には張りが減り脚のラインが変わることが期待できます。当然同じ体重でも細く見えます。

前もも痩せには「ストレッチ」が大切

40代以降の脚痩せで最初にすべきことは、筋トレでも有酸素運動でもありません。前ももをゆるめて正しい筋肉が使える状態に戻すこと。このプロセスを飛ばしてしまうと、どんなに運動をしても、前ももばかりが使われてしまい、また同じ悩みを繰り返してしまいます。前ももが張っているときは、ストレッチやほぐしから取り組みましょう。

40代以降向け「前もも痩せストレッチ」

少し難易度が高いので、無理せず行ってみてください。ヨガブロック2つもしくはサポートとなるアイテムがあると便利です。

①壁を背にしてしゃがみ込み、片膝をつきます。両手は床につけるか、それぞれの手の下にヨガブロックを起き、からだを支えます。

②床についた方の膝のつま先を上げ、膝からつま先までのラインを壁にピッタリつけます。

前もも痩せストレッチ
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③反対側の膝を立てて、ヨガブロックから手を離し上半身をまっすぐ起こします。

前もも痩せストレッチ
photo by MIZUKI NAGASAWA

④そのまま行けるところまで上半身を後ろに倒して、3〜5呼吸します。

前もも痩せストレッチ
photo by MIZUKI NAGASAWA

※痛みを感じる人は、ここでストップです。

⑤まだ余裕がある場合は、両手を床(またはヨガブロック)に戻し、立てていた脚を少し前に移動させます。

⑥お尻をマットの方に下ろしましょう。

前もも痩せストレッチ
photo by MIZUKI NAGASAWA

⑦さらに余裕があれば、そのまま上半身を起こしていきましょう。

前もも痩せストレッチ
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前もも痩せストレッチ
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