「夕方、靴下の痕がくっきり…」骨盤を調整して、下半身の重さ・むくみをすっきりさせる「花輪のポーズ」
下半身の重だるさが気になるとき、ヨガをすることで血流が改善し、すっきりすることがあります。一般の人はもちろん、産前産後や月経期にもおすすめのポーズをご紹介します。
下半身のむくみ・重だるさの原因
「一日の終わりに靴下の痕がくっきり残っている」「下半身がだるく疲労感ある」といった不調はありませんか? 下半身の重だるさやむくみの原因として、考えられることはいくつかあります。
- 筋肉の疲労
- 血流の滞り
- 姿勢や骨盤のゆがみ
- 冷え
そして、月経期・産前産後・更年期症状といった女性ならではのホルモンバランスの変化も、下半身の不調に影響します。
むくみには水分補給と適度な運動を
体内の血液量や水分量の変化が顔や手脚のむくみに繋がるわけですが、水分量が影響するからといって逆に水分を控えることはNG。むくみを改善するためには、こまめな水分補給とヨガやウォーキングなどの適度な運動を組み合わせて、血流をよくすることが大切です。
運動習慣ができてくると、自然と姿勢や骨盤周りが整い、代謝もアップ。冷えが改善できるなど、体の変化を感じやすくなります。体調に無理のない範囲で、やさしいヨガのポーズから始めてみましょう。
骨盤周りを優しく刺激する「花輪のポーズ」
花輪のポーズには、股関節周りを刺激して骨盤内の血流を促進する効果があります。骨盤内にある婦人科系の臓器にもやさしくアプローチできるため、ホルモンバランスの調整にも期待できるでしょう。
①両脚を腰幅より広めに開き、つま先を外向き(八の字)にしてしゃがみましょう。
②両手を胸の前で合わせ、ひじを足の内側に添えます。
③息を吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら手を胸に引き寄せ、ひじで脚を外に押し広げます。
【ポイント】頭頂から尾骨までが一直線になるように、姿勢を保ちましょう。
【ポイント】かかとが浮きやすい人は、お尻の下にクッションやブランケットを敷いて行いましょう。膝が曲がりにくい人や、しゃがみ姿勢がつらい場合は、深くしゃがまずにお尻の位置を調整してください。
④30秒ほどキープしたら、両手をほどき、体の前の床につけます。上半身を丸めおでこを床につけるチャイルドポーズでお休みしましょう。
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