夏に向けてスタイルアップ【簡単なストレッチだけでO脚改善!】太ももがすっきりして脚痩せ効果も
「O脚をどうにかしたい」「太ももの外側の筋肉が張っている」とお悩みの人。その理由は、太ももの外側の筋肉が硬くなっているせいかもしれません。特に、歩行時に小指に重心がかかる歩き方をしていると、太ももの外側の筋肉が硬くなりがち。そのままにしていると、骨盤のゆがみや膝痛にもつながる可能性があるので、積極的にほぐしていきましょう。
太ももの外側の筋肉の役割
太ももの外側の筋肉は、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)の一つである「外側広筋(がいそくこうきん)」と、骨盤から太ももの外側に位置している「大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」から構成されています。外側広筋は、主に、膝関節を伸ばす際に働く筋肉で、歩いたり走ったり、ジャンプしたりするときに、膝を支えて安定させます。大腿筋膜張筋は、股関節を曲げたり外に開いたり、内側にねじったりする際に働きます。腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)を介して、膝の外側につながっているため、膝の動きや安定性にも関わっています。
太ももの外側が硬くなる原因
太ももの外側の筋肉が硬くなるのは、歩く際や立ち姿勢の際に小指に重心がかかってしまうのが原因と考えられます。特にO脚の人は、小指に重心がかかりがちなるため、太ももの外側の筋肉が過剰に使われ、硬くなってしまいます。また、O脚の人は、膝も外に開きがち。骨盤が後ろに倒れる原因にもなります。このように、太ももの外側が硬くなることで、骨盤のゆがみにつながることもあります。
太ももの外側をほぐすとO脚改善にも
硬くなった太ももの筋肉をほぐすと、O脚が改善され、骨盤が本来の位置に戻ったり、膝への負担が減ったりします。他にも、太ももの外側の筋肉がほぐれることで、脚のラインがすっきりしたり、横に広がったお尻が引き締まったりします。下半身のラインをキレイに見せたい人は、ほぐしにトライしてみてください。
硬くなった太ももの筋肉をほぐすストレッチ
①両脚を伸ばして床に座ります。
②伸ばした右脚の外側に、膝を立てた左脚を置きます。この時点で左脚の太ももの外側の筋肉が伸びていれば、そのまま呼吸をしながらキープをしてください。可能な人は、両手を左膝に当てて、軽く内側に膝を傾けます。
③左の太ももの外側の筋肉の伸びを感じながら、呼吸を続け30秒ほどキープをします。
④右ひざを曲げ、左のお尻の横に右足のかかとを置きます。骨盤をしっかりと立て、背筋を伸ばして行いましょう。
⑤呼吸をしながら、30秒ほどキープをします。反対側も同じように行います。
動画で動きを確認したい方はこちら
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