更年期からでも遅くない!科学的に確実に「運」を上げる3つの方法
皆さんはご自身のことを「運がいい方だ」と感じますか? それとも「ついてないことの方が多い」と感じますか? 私たちの運がいいのか悪いのか、ついているのかついていないのかは、実は「脳」が判断しています。そして、運をよくするために最も大切なことは、脳内の神経伝達物質を「運がいい」「幸せだ」と感じられるように味方につけることです。今回は、脳内の神経伝達物質を味方につけて、健康的に「運がいい」と感じられる力を高める方法をご紹介していきます。
物事のとらえ方が運を変える
「運」を上げるためにまず大切なのは、「物事のとらえ方」です。例えば、雨が降っているとき、皆さんはその事実をどのようにとらえますか?
「今から外でウォーキングをしようと思ってたのに雨だなんて。もう歩けないじゃないか。もうついてない、最悪だ」と感じるでしょうか? それとも「雨か…今まで聞きたかったあの音楽をかけながら、家の中で簡単に体を動かしてみよう。これまでチャレンジしようと思っていたスクワットに挑戦してみようかな」と思うでしょうか?
また、通勤で電車に乗っていて電車が止まってしまったとします。「ああ、せっかく時間通りに乗ったのに止まってしまうなんて。なんてついてないんだ…」と感じるでしょうか? それとも「電車が動くまで、読みかけだったあの小説の続きが読める!ラッキー!」と感じるでしょうか?
どちらのとらえ方がいいというのではありません。大切なのは、起こっていることは同じでも、とらえ方が違うということ。とらえ方が変わるとストレスの度合いも変わり、行動も変わってくる。そしてそこから運が変わってくるのです。ストレスを減らし、自身の精神的なダメージを少なくするには、物事を前向きにとらえるほうが効果的です。そこに関係するのが、脳内の神経伝達物質です。
脳が「運」を判断する仕組み
私たちは、脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分で、自分に起こってきたことを「快感の経験」「不快感の経験」として本能的に振り分けて記憶していきます。
運がいい人は、この振り分けが上手く、脳内の記憶のネットワークを「自分は運がいい」「自分についている」という形で定着させるのが得意なのです。この振り分けに関係するのが、脳内で情報をやりとりしたり、調整したりする脳内の神経伝達物質です。「脳内ホルモン」とも呼ばれる脳内の神経伝達物質を味方につけることで、「運がいい」「幸せ」と感じやすくなります。
味方につけたいホルモンは3つあります。幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」、愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」、やる気ホルモンと言われる「ドーパミン」です。
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