靴下の跡がくっきり残る脚に!座ったままできる、ふくらはぎを優しく刺激して巡りを整える簡単ケア
夕方になると足が重く感じる、靴下の跡がくっきり残る...こうした足の変化は、長時間座ったままでふくらはぎが動かず、下半身の巡りが低下していることと関係しています。座りっぱなしの時間が続くときでもできる、巡りを整えるための簡単なケア方法をご紹介します。
靴下の跡がくっきり残るのはなぜ?
ふくらはぎには、血液を心臓へ押し戻すポンプの役割があり、「第二の心臓」とも呼ばれます。しかし座りっぱなしや立ちっぱなしの時間が長くなると、この筋肉が十分に働かず、重力の影響で血液や水分が下半身に滞りやすくなります。
その結果、足の重だるさやむくみにつながり、靴下の跡がくっきりと残りやすくなります。特別な不調というものではなく、日常の習慣で誰にでも起こり得るものです。
巡りを保つために必要なこと
改善のポイントは、強い運動ではなく「ふくらはぎをこまめに動かすこと」。筋肉は動くことでポンプ機能が働き、血流やリンパの流れをサポートします。一度に長時間行う必要はなく、短時間でも繰り返し刺激を入れることが大切です。デスクワーク中や家事の合間など、日常の中で小さく動かすことが、足をスッキリ軽く保つカギになります。
そこで今回は、椅子に座ったままできる、ふくらはぎの巡り改善法をご紹介します。デスクワークで座りっぱなしを避けられない状態でもできるのでおすすめです。
ふくらはぎの巡り改善、つま先&かかとトントン運動
つま先の上げ下げ
ふくらはぎの下部が軽く刺激され、血流の循環をサポートします。
1)椅子に座り、かかとを床につけたまま、つま先の上げ下げをゆっくり10〜20回繰り返す。
2)終わったら足裏全体を床につけて、ふくらはぎ下部の感覚に意識を向ける。
かかとの上げ下げ
ふくらはぎ全体を使うため、ポンプ作用をよりしっかり引き出します。かかとを床に「打ちつける」のではなく、脱力してゆっくり下ろすことがポイントです。立った姿勢で行うと、より筋肉への刺激が高まります。
1)つま先を床につけたまま、かかとの上げ下げをゆっくり10〜20回繰り返す。立って行う場合も同様に行う。
2)終わったら足裏全体を床につけて、ふくらはぎ全体がポカポカした感じを味わう。
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