夕方になると靴下の跡がくっきり…。寝る前たった3分で脚のむくみ・冷えを解消!簡単ヨガワーク
夕方の脚の重だるさ、靴がキツく感じたり、足首のくびれがなくなっていても「どうすることもできない」と諦めていませんか?1日たった3分でできる簡単ケアから取り組んでみましょう!
なぜ夕方になると脚が重くなるのか?
40歳を過ぎると、筋力の低下や長時間の同じ姿勢が原因で、下半身の巡りが滞りやすくなります。
特に注目すべきなのは、股関節の渋滞。股関節は、下半身の大きな血管やリンパが集まる「体の交差点」と言われています。そこがガチガチに固まると、本来心臓へ戻るべき水分が足元に溜まり続け、脚の重さや不快感につながっているのです。また、くるぶしの骨を覆い隠して、足首のむくみにつながることもあります。
「下半身のポンプ」を動かそう
下半身の重さやむくみをケアするためには、重力を味方につけながら、股関節と足首を連動させて動かしていくことが大事。まずは足首の運動で、ふくらはぎのポンプ機能を働かせまましょう。ふくらはぎの役割は「筋ポンプ」とも呼ばれていて、体の末端の不要物を中心へと送り返してくれます。この循環がうまくいけば、いわゆる「デトックス」になり、むくみや冷えの解消もつながります。
寝たまま3分!脚の重み、むくみケア
自律神経の調整も期待できる、たった3分でOKのヨガワークをご紹介します。寝る前に取り組むことで、安眠にもつながります。
股関節回し(1分)
まずは「渋滞」を軽くほどきましょう。
① 仰向けに寝て両膝を曲げ、軽く両手で支えます。
② 手は添える程度で負荷をかけず、脚の付け根の力だけで膝を大きく外側に5回、内側に5回、ゆっくりと回します。
③同じ動作を、今度は手の力を使って行います。脚はリラックスしたまま手で膝をつかみ、大きく円を描きます。詰まりを感じるところがあれば、そこでとどまって小さく揺らしてみるのもおすすめです。
橋のポーズ + 足首の運動(1分)
①仰向けになり両膝を立てて、お尻をゆっくり持ち上げます(橋のポーズ)。
②姿勢をキープしたまま、かかとを5回上げ下げ(つま先立ちの動き)します。
【ポイント】
・1呼吸で1動作を目安にして、体を床に下ろす際はゆっくり下ろしましょう。
・足裏をつける位置をお尻から遠ざけると、負荷が強くなります。まずは膝の下にかかとが来る位置から行いましょう。
ガス抜きのポーズ(1分)
①仰向けになり、両膝を胸の前で抱えます。
②息を吐きながらゆっくり頭と背中を起こし、体を丸めます。
③息を吸いながら、背中と頭を床へ戻しましょう。この動きを3回行います。
【ポイント】
・終わった後はじんわりと体がぽかぽかするような、解放感が味わえます。
・首がつらい場合は、頭を起こさず、膝を引き寄せるだけでもOKです。
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