下腹ぽっこりは「脂肪の蓄積」ではなかった!女性に多い原因とぽっこりお肉が消えるトレーニング
「体重は戻ったのに下腹だけ残る」「腹筋しても変わらない」とお悩みの人、いませんか? その原因は、脂肪だけでないかもしれません。特に骨盤の底にある骨盤底筋は、内臓を支え、姿勢や呼吸にも関わる大切な筋肉です。ここがうまく働かないと、内臓を支えきれず下腹が前に出やすくなります。大切なのは腹筋の回数ではなく、骨盤底筋・呼吸・インナーマッスルを正しく使うこと。今回はその土台を整える簡単トレーニングをご紹介します。
「下腹ぽっこり」の原因とは
下腹だけぽっこりしている、毎日腹筋しているのに変わらない。そんな経験ありませんか?実はそれ、脂肪ではなく体を支える力が弱くなっているサインです。特に、妊娠や出産を経験している女性の場合は、体が大きく変化しやすくなります。
女性の下腹ぽっこりの理由
特に衰えやすいのが、骨盤の底にある「骨盤底筋」です。この筋肉は、
・子宮や腸などの内臓を支える
・姿勢を安定させる
・呼吸と連動する
といった重要な役割があります。
下腹ぽっこりの正体は「内臓の位置」
本来内臓は筋肉に支えられていますが、骨盤底筋が弱くなると支えきれなくなり下に落ちてしまいます。これが下腹が前に出る理由。よくある筋トレの間違いとして、腹筋を頑張る、お腹を固める、回数で追い込むといったことがあります。これでは大きく変わりません。なぜなら、土台である骨盤底筋が弱いままだから。大切なのは、骨盤底筋、呼吸、インナーマッスル、この3つを順番通りに使えるようにすることです。
骨盤底筋を鍛えるトレーニング
①仰向けになり、両膝を曲げて骨盤を後傾し、腰が浮かないように準備します。
②息を口からフーッと吐きながらお尻を地面から3cmほど持ち上げます。この時、骨盤が前傾して腰が反らないように注意しましょう。
③持ち上げた時に下腹に効いているのを感じられたらOKです。この動きを1日10回から始めてみましょう。
動画で丁寧に学びたい方はこちら
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