【菜の花レシピ】春を軽やかにする“ほろ苦さ”。皮ごと新じゃがとよく合う「緑のポテトサラダ」

【菜の花レシピ】春を軽やかにする“ほろ苦さ”。皮ごと新じゃがとよく合う「緑のポテトサラダ」
Nao Yamada
山田直
山田直
2026-03-26

寒暖差や環境の変化で、なんとなく重だるさを感じる春。そんなときは、旬の食材を取り入れたシンプルな一品がおすすめです。 今回は、春を代表する野菜・菜の花を主役にした、軽やかな緑のポテトサラダをご紹介します。

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春に取り入れたい「菜の花のほろ苦さ」

ザルの菜の花
photo by photoAC

菜の花は、春に旬を迎えるほろ苦い野菜。

この苦味は、イソチオシアネートなどの成分によるものとされ、春の体をやさしく目覚めさせてくれるような味わいです。

また菜の花はビタミンCやβカロテンなどを含み、

・コンディションを保ちたいとき
・季節の変わり目の体調管理を意識したいとき

そんなときにも取り入れやすい食材です。

新じゃがと合わせて、やさしい味わいに

みずみずしい新じゃがは、春ならではの食材。やわらかくて、ほんのり甘みがあり、菜の花のほろ苦さとよく合います。

新じゃがにはカリウムやビタミンCが含まれており、体内の水分バランスを整える働きが知られています。また、皮がやわらかいため、皮ごと食べられるのも特徴。食物繊維も無理なくとりやすいのもうれしいポイントです。

菜の花と新じゃがのポテトサラダ(調理時間:15分)

菜の花のポテトサラダ

【材料(2人分)】

・菜の花 ‥‥‥‥‥‥‥‥1/2束
・新じゃが ‥‥‥‥‥‥‥中2個

・粒マスタード ‥‥‥‥‥小さじ1
・オリーブオイル ‥‥‥‥ 大さじ1
・塩こしょう‥‥‥‥‥‥  適量

【作り方】

1. 下準備
菜の花は1分半ほどさっとゆで、冷まして水気をしぼる。新じゃがは皮ごとゆで、やわらかくなったら皮ごと粗くつぶす。

2. 和える
ボウルに新じゃがを入れ、オリーブオイルと塩こしょうを加えて混ぜる。食べやすく刻んだ菜の花と粒マスタードを加え、全体をやさしく和える。

おいしく仕上げるポイント

菜の花はゆですぎないこと。ほろ苦さと色味、食感が残る程度に仕上げると、春らしい味わいになります。

新じゃがの皮は、気になるようならむくか、刻んでください。いい味のアクセントにもなりますよ。

日々の食事に、春の食材を取り入れて、ゆっくり味わってみてはいかがでしょうか。

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菜の花のポテトサラダ