食べる順番を変えるだけでやせる食事に!【医師が提唱】勝手に痩せるすごい食べ方
痩せたいけどなかなか結果がでない……そんな人に向けて、テレビ出演でも話題の肝臓専門医が教える、“1週間で代謝がアップして勝手に痩せる”今まで聞いたこともない最新の超メソッドを大公開!栗原 毅(くりはら たけし)さんの著書『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』 (日本文芸社)より内容を一部抜粋して紹介します。
同じメニューでも違う!食べる順番を変えるだけでやせる食事に
食事は「食べる順番」が大事。同じメニューでも、食べる順番によってやせる食事にもなるし、太る食事にもなります。例えば、お腹が空いたときはご飯などの炭水化物から手をつけたくなるものですが、最初にご飯を口にしてしまうと一気に血糖値が上がり、過剰に分泌されたインスリンの働きでみるみる脂肪が合成されてしまいます。では、何から食べるとやせる食事になるのでしょうか。
一番よいのは、肉や卵、魚などのたんぱく質が多い食品から食べ始めること。糖尿病だと、糖の吸収を妨げる食物繊維からとることを推奨しますが、その場合、お腹が膨れてたんぱく質を十分とれなくなったりします。たんぱく質は筋肉を維持するために必要な栄養素。不足すると筋肉量が減り、脂肪が燃焼しにくくなります。確実に必要量を摂取するため、最初に食べるほうが理想的です。また、満腹感も得やすいので、糖の摂取量を抑えることもできます。
次に食べるのが食物繊維を含む野菜や海藻、きのこなど。たんぱく質に続いて食物繊維を摂取することで、糖の吸収が緩やかになります。そして、最後に食べるのがご飯やパン、麺類などの糖質ですが、その前にひと呼吸おいてみそ汁やスープをとっておくとよいでしょう。水分でお腹が満たされて糖質のとり過ぎを防げます。とはいえ、糖質を全くとらないのもいけません。体のエネルギー源なので、少なめでも必ず食べるようにしましょう。
この本の著者…栗原 毅(くりはら たけし)
1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。
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