【肝臓専門医が推奨】ダイエットにもおすすめ!高カカオチョコレートが脂肪に効く理由

【肝臓専門医が推奨】ダイエットにもおすすめ!高カカオチョコレートが脂肪に効く理由
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痩せたいけどなかなか結果がでない……そんな人に向けて、テレビ出演でも話題の肝臓専門医が教える、“1週間で代謝がアップして勝手に痩せる”今まで聞いたこともない最新の超メソッドを大公開!栗原 毅(くりはら たけし)さんの著書『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』 (日本文芸社)より内容を一部抜粋して紹介します。

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高カカオチョコレートが脂肪に効く理由

カカオポリフェノールが血糖値の上昇を抑える+食物繊維が糖の吸収を緩やかにする

甘いお菓子で、一見食べると太りそうなイメージのあるチョコレートですが、様々な健康効果をもたらす、ダイエットにもおすすめの食品です。 チョコレートの脂肪分に含まれるステアリン酸は体内に吸収されにくい性質があり、そのためチョコレートは食べても肥満になりにくいといわれています。ただし、どんなチョコレートでもよいというわけではありません。チョコレートの効果を十分に得るには、カカオ含有量が70%以上の高カカオチョコレートを選ぶこと。原材料であるカカオの量が肝心で、カカオに含まれる「カカオポリフェノール」にこそ、多くの効果・効能が秘められているからなのです。 

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カカオポリフェノールの効果の1つが、活性酸素(酸素の一部が通常より活性化したもの)の除去。肝臓にたまった脂肪と活性酸素が結びつくと肝機能を低下させてしまうため、除去することで脂肪肝の予防や改善に繋がります。また、インスリンの働きをよくする効果もあり、血糖値の急激な上昇を抑えるためにも役立ってくれます。 さらに、カカオは食物繊維が豊富。食物繊維は糖が吸収される速度を緩やかにし、食後の血糖値上昇を抑制します。つまり、高カカオチョコレートはカカオポリフェノールと食物繊維のダブルの効果で、血糖値の上昇を抑えてくれるのです。

食べ方のポイント

高カカオチョコレートを選ぶ

カカオポリフェノールを多く含むカカオ含有量70%以上が目安。

食前に食べて血糖値の急上昇防止

食物繊維豊富なカカオを食前に摂取することで糖の吸収を緩やかに。

1日3~5回に分けて食べる

一度に食べるより、食前や食間に小分けにして食べるのが効果的。

1日の摂取量は15~25gを目安に

様々な実験結果から、 1日のチョコレート摂取量は25gが理想。

効果的な食べ方は食前に5gずつ食べる
朝食前に5g→昼食前に5g→夕食前に5g
もっと効果を高めたい人は食間にも5g!→1日合計25g食べると効果的!

間食にもとり入れる

空腹時やストレスを感じたときに食べるとリラックス効果が。

『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』 (日本文芸社)
『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』 (日本文芸社)

この本の著者…栗原 毅(くりはら たけし)

1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。前東京女子医科大学教授、前慶応義塾大学特任教授。現在は栗原クリニック東京・日本橋院長を務める。日本肝臓学会専門医。治療だけでなく予防にも力を入れている。血液サラサラの提唱者のひとり。

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『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』 (日本文芸社)