【つらい花粉症をヨガで撃退!】鼻詰まりがスッキリ!夜もぐっすり眠れる簡単ヨガ
春先に増える鼻の不快感などの花粉症の症状。鼻づまり、ムズムズ感、喉の乾き、眠りづらさなどを感じている人が多いのではないでしょうか。こうした不快感は自律神経にも影響を与えるため、睡眠の質の低下にもつながります。今日は今すぐ使える、花粉症を乗り切るポイントをお伝えします。
鼻や喉の不快感は睡眠の質を下げる
鼻づまりや乾燥によるヒリつき、違和感、かゆみ。こうした刺激は脳にとって覚醒サインとして働きます。睡眠中にこれらの不快感があると、無意識に覚醒方向へ傾き、眠りが浅くなってしまいます。特に以下のような感覚が多いときは、無理せず医師や薬剤師に相談しましょう。
・朝ぼーっとする
・寝起きが悪い
・眠気が残る
乾燥粘膜は「保護」が重要
多くの人は、ふだんからお顔の保湿を欠かしていないと思いますが、鼻の粘膜はどうでしょうか? 粘膜が乾燥すると、バリア機能が低下し、刺激に敏感になり、さらに炎症や不快感が増してしまいます。
そこで有効なのが保湿と保護です。鼻入口や周囲にワセリンや粘膜使用OKのオイルを薄く塗布すると、水分蒸発を防ぎ保護膜の役割をしてくれます。また、外気や摩擦刺激からも守られるため、粘膜環境が安定していきます。女性ホルモンが低下すると粘膜の水分量も減っていくと言われていますので、守ることにも常に意識を向けておきましょう。
自律神経を整える「わきほぐし」
鼻・呼吸・睡眠と関係する意外な部位が「わき」です。わきには、リンパ節や血管、呼吸補助筋(大胸筋・前鋸筋など)が集中しています。わきを刺激することで、自律神経反射が起こり、交感神経が働きがアップ。鼻づまりの解消にも期待できます。
また、わきまわりが柔らかくなると、胸郭が広がりやすくなり、呼吸が深まることで鼻呼吸もしやすくなります。自律神経のバランスも整い始めるため、安全で続けやすいセルフケアとしてぜひ取り入れてみてください。
1、楽な姿勢で座り、詰まっている鼻と逆のわき腹に手を置きます。
2、前側半分、後ろ側半分の順にわきの下をつかみ、もみほぐしていきましょう。
3、わきをつかんだ手を離し、呼吸に合わせながら肩を回します。呼吸のしやすさや、肩の回しやすさを感じながら行いましょう。
4、息を吸って腕を上に伸ばし、吐きながら体を横に倒します。わきのスペースを広げる感覚で気持ちよく深めていきましょう。呼吸を止めずに続けましょう。
詳しい内容は、こちらの動画からもご覧いただけます。
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