〈ブラに乗る背中のハミ肉解消!〉たった1分腕を回すだけ!簡単背中痩せエクササイズ
ブラジャーの上下にはみ出すお肉や、丸くなった背中のライン。鏡に映った後ろ姿に、思わず愕然としたことはありませんか?自分では見えにくい場所だからこそ、年齢による変化が現れやすいのが背中です。今回はマット不要!着替え不要!どこでもできる背中痩せエクササイズをご紹介します。ガチガチの肩甲骨を動かして代謝を高め、脂肪がつきにくい背中を目指しましょう。
加齢とともに背中に脂肪が溜まりやすくなるのはなぜ?
40代〜50代になると、体重は変わらないのに背中だけが厚くなったと感じる人が増えてきます。その原因のひとつは、長年の姿勢のクセや代謝の低下にあると考えられています。特に、巻き肩や猫背など、乱れた姿勢が定着すると、肩甲骨は外側に広がったまま動きにくくなります。
肩甲骨が固まると背中の筋肉が使われにくくなり、代謝が落ちて脂肪がつきやすい状態に。その結果、溜まった脂肪がブラジャーの上下からはみ出してしまうのです。
肩甲骨を動かすと背中のラインが変わる!
背中のハミ肉を解消し、スッキリさせるために必要なのは、きつい筋トレではなく肩甲骨をしっかり動かすことです。肩甲骨がスムーズに動くようになると、広背筋や僧帽筋などの背中の筋肉が自然と働き始め、代謝が高まります。
さらに肩甲骨周辺には脂肪燃焼を助ける褐色脂肪細胞が多く存在するといわれており、この部分を動かすことでエネルギー消費も高まりやすくなります。つまり、脂肪がつきにくく痩せやすい体を作るには、肩甲骨の可動域を広げることが大切なのです。
【座ったままたった1分】背中のハミ肉を解消する腕回しエクササイズ
今回ご紹介するのは座ったままでも立ったままでもできる簡単なエクササイズです。背中だけでなく、二の腕や脇のもたつき解消にも効果が期待できます。
まずは1分、肩甲骨を動かす習慣を取り入れてみましょう。続けるほどに背中の軽さや動きやすさ、そして見た目の変化を実感できるはずです。
<やり方>
1)椅子に座り姿勢を整える。小指を上、手の甲を前に向け、両腕を肩の高さで左右に広げる。
2)手を軽く握り、肩の力を抜いたまま、後ろへ円を描くように腕を回す。肩甲骨から腕を動かす意識で、30秒~1分ほど行う。
腕だけを回すのではなく、肩甲骨から動く感覚を大切にしましょう。首を長く保ち、耳と肩の距離を遠ざけるようにすると、首や肩の凝り解消にもつながります。肩甲骨が動くようになると、姿勢も整い、自然に呼吸も深まります。
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