寝たまま"脚パカパカ"でお腹スッキリ!筋トレ要らずの下腹痩せエクササイズ

寝たまま"脚パカパカ"でお腹スッキリ!筋トレ要らずの下腹痩せエクササイズ
AdobeStock

ダイエットしても下腹だけがぽっこり出ている…そんなお悩みはありませんか?実は下腹ぽっこりの原因は脂肪だけでなく、お腹周りの筋力低下や内臓下垂が関係していることも。そこでおすすめなのが、寝たままできる「足パカ」エクササイズです。激しい筋トレは不要。テレビを見ながらでもOKな簡単エクササイズで、ぽっこり下腹をスッキリさせましょう。

広告

下腹ぽっこりの意外な原因

下腹部がぽっこり出てしまう原因には、脂肪の蓄積だけでなく、お腹周りの筋力低下による内臓下垂があります。内臓を支えている腹横筋や骨盤底筋群が衰えると、内臓が本来の位置から下がってしまい、下腹部が前に突き出てしまうのです。また、デスクワークなどで猫背や骨盤の歪みが生じると、さらにぽっこりお腹が悪化します。

イラストAC
イラストAC

足パカで下腹とお腹周りを同時に引き締める

足パカは、寝たまま脚を開閉するだけのシンプルなエクササイズですが、脚やせだけでなくお腹の引き締めにも効果的。脚を上げた状態をキープしようとすることで腹横筋や骨盤底筋群が自然と刺激され、体幹も同時に鍛えられます。筋肉の約70%が集中する下半身を動かすことで代謝もアップ。むくみや冷えの改善も期待できます。

足パカで内ももとお腹に効かせる

今回ご紹介するのは、脚を左右に開閉する足パカです。普段あまり使わない太ももの内側にある内転筋を刺激しながら、お腹周りの筋肉も同時に鍛えられます。道具も広いスペースも不要。布団の上でも、テレビを見ながらでもできる手軽さが魅力です。

足パカのやり方

1. 仰向けに寝て両ひざを立てる。両手は後頭部の下に置くか、体の横に添える。

1
photo by Mami

2. 両脚を天井に向けてまっすぐ上げる。太ももが床に対して垂直になるように意識する。ひざは軽く曲がっていてもOK。

2
photo by Mami

3. 太ももの内側が「イタ気持ちいい」と感じるところまで両脚を左右に大きく開き、閉じる動きを繰り返す。1秒で開いて1秒で閉じるテンポで、15〜20回を目安に行う。

3-1
photo by Mami
3-2
photo by Mami

効果を高めるためのポイント

脚を閉じるときに反動をつけず、内ももの筋肉を意識しながら丁寧に動かしましょう。股関節が硬い方は無理に大きく開く必要はありません。足首は90度に曲げておくと、脚とお尻により負荷がかかります。呼吸は止めず自然に続け、腰が浮かないよう背中は床につけたままキープ。毎日続けることで2週間ほどで効果を実感できるようになります。

記事監修/MAMI
埼玉県出身。大学(体育学部)卒業後、運動習慣がなくなり月に1度風邪を引くほど免疫力が低下。「運動をせねばまずい」と、過去に習っていたヨガを思い出しヨガ講師となる。その後ヨガに魅了され、幅広く学びを深める中で、不調の予防や根本改善には「姿勢を整えること」が重要だと実感。体の使い方・仕組み・姿勢改善を軸にレッスンを開催している。初心者にもやさしい“大人のための運動教室”として、個人スタジオおよびオンラインサークルを主宰。ヨガっぽくないヨガ、知識が豊富で学びも楽しい、一人ひとりに寄り添うレッスンに定評がある。(ヨガフェスタ2024トライアルクラス講師)Instagram:@mamiyoga.smile、Web:mymeyoga studio 真美 (MAMI)、YouTube:真美ヨガ

広告

RELATED関連記事

Galleryこの記事の画像/動画一覧

イラストAC
1
2
3-1
3-2