40代に急増中!【ちゃんと寝てるのに疲れが取れない】ぐっすり眠れて翌朝スッキリ「夜のリラックスストレッチ」

40代に急増中!【ちゃんと寝てるのに疲れが取れない】ぐっすり眠れて翌朝スッキリ「夜のリラックスストレッチ」
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夜中に何度も目が覚めてしまう、朝起きても疲れが残っている…これらは、年齢による体の変化だけでなく、日中に蓄積された緊張が夜まで残っていることも関係しています。眠りが浅くなる原因を理解し、寝る前におススメのリラックスストレッチをご紹介します。

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40歳を過ぎると眠りが浅くなる

40代女性の浅い眠りの主な原因は、自律神経の切り替えがスムーズに行われにくくなることです。日中は仕事や家事、対人関係などで交感神経が優位な状態が続き、夜になっても体と脳が活動モードのまま。さらに加齢により筋肉や関節の柔軟性が低下すると、首・背中・骨盤まわりに無意識の緊張が残りやすくなります。このような状態では、布団に入っても体が充分にゆるまず、深い睡眠に必要な副交感神経優位の状態へ移行しにくくなるのです。

不眠
イラストAC

寝る前にストレッチしたほうがいいわけ

眠りを深くするためには、自律神経を休息モードへ切り替えることが大切です。そのためにはまず、体からアプローチをしていきましょう。筋肉の緊張を優しくゆるめると、呼吸が深まり、神経系にも「休む」という信号が伝わりやすくなります。寝る前にリラックス系のストレッチをすると

• 日中に高ぶった交感神経が鎮まる
• 緊張しやすい部位(首・背中・股関節)がゆるむ

• 呼吸が深まり、副交感神経が優位になる

その結果、布団に入ったあとも

• 寝つきが安定する
• 夜中の覚醒が減る

• 朝の目覚めが軽くなる

といった変化が期待できます。

睡眠の質が変わる!9分のリラックスストレッチ

1.あぐらで座り、胸の前で指先同士を絡めて、息を吐きながら背中を丸める。

2.体を左右に揺らし、腰を緩める。さらに大きく8の字を描き、背中も緩める。

背中のストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

3.上半身を前に倒し両ひじを床につき肩の力を抜く。あごを左右に揺らし首をくつろがせ、動きを止めて30秒キープする。

あぐら前屈
Photo by Emiko Hirukawa

4.体を起こし両手を膝の上に乗せ、肩を揺らして8の字を描く。30秒行い肩甲骨を緩める。

肩甲骨ストレッチ
Photo by Emiko Hirukawa

5.上半身を右に倒し、左手のひらを頭の後ろへ。左お尻は床につけ、左ひじを開いて遠くに引っ張る。深い呼吸で30秒キープし、反対側も行う。

体側のばし
Photo by Emiko Hirukawa

6.足裏を合わせて座り直し、膝を上下に揺らし、股関節を緩める。

7.上半身を左右に揺らし、骨盤周りを緩める。

8.上半身を真ん中に戻し、両足の位置を前に移動させ、ダイヤ型の空間を作る。息を吐きながら上半身を前に倒し、深い呼吸で30分キープする。

真珠貝のポーズ
Photo by Emiko Hirukawa

9.両脚をまっすぐ伸ばして座り、つま先を内側と外側に30秒間揺らす。膝も30秒間細かく曲げ伸ばしをする。

10.あぐらに戻り、胸の前で指先同士を絡めて、手首を回す。手を解放し、手首をぶらぶらさせる。さらに、手首を縦に振る。各30秒ずつ行う。

11.両肩を上げて耳に近づけ、ストンと脱力する。3セット行う。

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