おにぎりひとつで三大栄養素をまるっと摂れる!加えるべきおにぎりの具材とは?【管理栄養士監修レシピ】

おにぎりひとつで三大栄養素をまるっと摂れる!加えるべきおにぎりの具材とは?【管理栄養士監修レシピ】
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「栄養は摂りたいけれど、疲れていて料理をする気力がない」「忙しくて、いろんなおかずを作る時間や余裕がない」。 そんな悩みを抱える人に向けて、書籍『おいしく食べて からだも整う 栄養まるっとおにぎり』(アスコム)に掲載されているレシピの中から、おにぎりひとつで、たんぱく質・炭水化物・脂質の三大栄養素(PFC)をバランスよく摂ることができるお手軽レシピを紹介します。

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PFCバランスって?

人間が生きていくために必要なエネルギーを作り出す三大栄養素「Protein(たんぱく質)」「Fat(脂質)」「Carbohydrate(炭水化物)」をどのくらいの割合で摂るとよいかを表したもの。このバランスを意識すると、体に必要なエネルギーや栄養素を健康的に摂ることができる。

PFCバランス
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理想的なPFCバランス

たんぱく質 Protein 13~20%
脂質 Fat 20~30%
炭水化物 Carbohydrate 50~65%

栄養まるっとおにぎりとは体の基本!たんぱく質・脂質・炭水化物の三大栄養素(PFC)がバランスよく摂れるおにぎり。PFCバランスが整った食事をすることで、元気な毎日を過ごせます! 

栄養まるっとおにぎり「さば缶と韓国海苔と白ごま」

さばのおにぎり
『おいしく食べて からだも整う 栄養まるっとおにぎり』(アスコム)より

EPAとDHAがたっぷり!常備しているさば缶をおにぎりに!

Point

さばに含まれる不飽和脂肪酸(EPAとDHA)は、血液サラサラ効果も。

材料

さば缶(味噌煮)……50g
韓国海苔………………1枚
白ごま…………………大さじ1/2

作り方

1 さば缶は汁気を切り、ほぐす。韓国海苔は小さくちぎる。
2 ごはんとすべての具材を混ぜ合わせておにぎりにする。

PFCバランス

たんぱく質(P)13%
炭水化物(C)61%
脂質(F)26%

エネルギー 322kcal
たんぱく質 10.2g
脂質 9.0g
炭水化物 47.4g
塩分 0.6g
カルシウム 163mg
ビタミンB12 4.8μg

『おいしく食べて からだも整う 栄養まるっとおにぎり』(アスコム)
『おいしく食べて からだも整う 栄養まるっとおにぎり』(アスコム)

【レシピ】
日々おにぎり/ゆこ(ひびおにぎり ゆこ)
2020年5月より、在宅ワークの合間に食べるお昼ごはん用に作ったおにぎりの写真をInstagramに投稿しはじめる。レシピ数は600種類を越え、大きな人気を集める。現在は、おにぎりに関するコラムやレシピ記事の執筆、メディア出演など活動の場を広げている。著書に『毎日おにぎり365日』『なんでもない日のおいしいおにぎり』(共に自由国民社)などがある。

【監修】
牧野直子(まきの なおこ)
管理栄養士、料理研究家。「有限会社スタジオ食」代表。女子栄養大学在学中より、株式会社ダイエットコミュニケーションズで栄養指導・教育に携わり、就職。その後、フリーランスの管理栄養士として活躍し、スタジオ食を設立。料理研究家としてレシピ提案、料理制作を行うほか、管理栄養士としての観点から、栄養やダイエットに関する講演活動や、栄養指導も行っている。日本肥満学会会員、日本食育学会会員、女子栄養大学生涯学習講師。

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