【3分の朝ストレッチ】が日中のパフォーマンスを上げる!ぐだぐだ・ダラダラしてしまう人の朝トレ
朝から「体が重い」と感じると、家事や仕事へ向かう動きがスローペースになってしまいますよね。そんなときおすすめなのが、朝のストレッチ。体のこわばりをほぐすことは、日中の動きやすさにつながると言われています。朝ストレッチで、こわばった筋肉をゆるめて巡りを高め、頭も体もシャキッとさせましょう!
朝の体が重く感じるのはなぜ?
睡眠中は、体を大きく動かすことが少なく、筋肉の血流が低下しています。さらに、関節の動きも鈍くなるため、朝起きたときに体の硬さや重さを感じる人が多いのです。朝起きたばかりの体は、以下のような状態です。
・筋肉がこわばっている…寝ている間、体を動かさないので、血の巡りが悪くなっている。
・関節が動きにくい…関節まわりの筋肉がこわばることで、関節の動きがスムーズにいかなくなる。
・副交感神経が優位になりスイッチが入りにくい…寝ている間は自律神経の副交感神経が優位になっているので、起きたときに体がスムーズに動かない。
横向き寝は要注意
ほかにも、寒さを感じると、横向きで丸くなって寝る人がいると思います。丸くなった状態で長時間体が固定されると、肋骨まわりの筋肉が硬くなり、呼吸の浅さの原因になってしまいます。呼吸が浅くなると、朝起きたときに疲れがとれていないということにもつながります。
朝ストレッチを取り入れるメリット
朝にストレッチを行うことは、さまざまないい変化を体にもたらします。
・こわばった体をほぐし、血の巡りを促し体温を上げていく
・睡眠モードになっている体が起床モードになる
・呼吸とともに行うことで、背骨や肋骨まわりの筋肉が徐々にほぐれ、呼吸がしやすくなる
・呼吸が深まることで、心身がリフレッシュし、前向きな気持ちで一日をスタートさせることができる
・日中のパフォーマンスの向上につながる
朝ストレッチで気をつけたいこと
メリットの多い朝ストレッチですが、やり方を間違えると、ケガの元になってしまうので以下の点に気をつけてください。
・無理に筋肉を伸ばさない…筋肉が硬くなっているので、無理に伸ばさず、息を吐きながら伸ばせる範囲で行いましょう。
・反動をつけない…反動をつけながら筋肉を伸ばそうとすると、筋肉や関節を痛める可能性があります。呼吸に合わせて、丁寧に伸ばしましょう。
・小さな動きから徐々に大きな動きへ…いきなり全身をダイナミックに動かすと、ケガをする可能性があります。関節まわりの筋肉を揺らすストレッチから始めていきましょう。
たった3分!朝ストレッチ
布団の上で手軽にできるストレッチをご紹介します。
①仰向けに寝たまま、両ひざを立てます。息を吸いながら両腕をバンザイし、頭の上で手の甲を床に下ろします。
②息を吐きながら、両腕をおろし、手のひらを床につけます。
③呼吸に合わせながら5回ほど繰り返します。肩、肩甲骨、肋骨まわりの筋肉をほぐしていきましょう。
④両腕をバンザイし、左手首を右手で軽く握ります。息を吐きながら、頭と腕を右斜め方向に傾けます。左の脇下から脇腹が伸びているのを感じましょう。
⑤ゆったりとした呼吸で30秒ほどキープをします。反対側も同じように行います。
動画で動きを確認したい方はこちら
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く






