【正月太りを2分でリセット】少しの動きで全身を活性化→燃える体に!ダウンドッグ代謝アップエクサ
年末年始は、動く量が普段より減りがちではないでしょうか。体が重く感じる今こそ、短時間で全身を動かす習慣を取り戻しましょう。
正月太りの正体は「代謝ダウン」
正月太りというと「食べ過ぎたから太った」と思いがちですが、動かなかったことで代謝が下がっている場合も多いです。
年末年始は、
・筋肉を使う時間が減り
・血流が滞り
・体温が上がりにくくなる
その結果、エネルギーを燃やしにくい体に。この状態を抜け出すには、全身を一度に使う動きで代謝スイッチを入れることが効果的です。
「鍛える」と「伸ばす」を同時に叶えるダウンドッグ
四つ這いの状態からお尻を高く持ち上げて、全身で三角の形をつくるダウンドッグ。このポーズは、ストレッチのイメージが強いかもしれませんが、実は体幹トレーニングとしても非常に優秀なのです。
・腕と体幹で床をしっかり押す
・お腹と背中で胴体を安定させる
・骨盤を高く引き上げる
この姿勢を保つだけで、体幹がしっかり働きます。さらに、背中・お尻・もも裏・ふくらはぎといった体の背面を一度に伸ばせるため、「縮こまりがちな冬の体」を効率よくリセット。ここに、踵のアップダウン・膝の曲げ伸ばしを加えることで、下半身の大きな筋肉が連続して使われ、短時間でも体が温まりやすくなります。
ダウンドッグに加えたいロールアップ&ダウン
今回ご紹介するエクササイズでは、とっても優秀なダウンドッグに、背中を丸めながら起き上がるロールアップ&背中を丸めながら前屈するロールダウンを加えます。ロールアップ&ダウンによって、背骨を一つずつ動かし、体のコントロール力を高めながら背中のこわばりをやさしく解放することができます。こうすることで背骨がほぐれると、ダウンドッグは取りやすくなるんです。背中や腰、肩の緊張が抜けることで、体幹も使いやすくなり、次のダウンドッグが安定します。
このロールアップ&ダウンをマットの前、後ろと手を前後に歩かせて行うことで、体幹力のチェックもできます。始めのうちは小さな歩幅で手を歩かせ、慣れてきたら歩幅を少しずつ広げてみましょう。体幹力がついてくると、姿勢を崩さずにより大きな歩幅で動けるようになります。「前より遠くまで手が出る」こと、それは自分の成長が目に見えるサインです。
ダウンドッグエクサのやり方
1)足踏み~ダウンドッグで踵を片足ずつアップダウン。
2)膝の屈伸~ダウンドッグで背すじを伸ばしたまま両膝を曲げ伸ばし。
3)ロールアップ~手を後ろに歩かせてマットの後ろへ。前屈から背中を丸めて起き上がる。
4)ロールダウン~背中を丸めて前屈。手を前に歩かせてダウンドッグ。 ※慣れてきたら、少しずつ歩幅を広げる。
5)2〜4をもう一度繰り返し、最後はチャイルドポーズで呼吸を整える。
▼ 詳しい動きを動画で確認したい方は、こちらからどうぞ ▼
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