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宮沢セイラさんが実践!風邪の症状別「アーユルヴェーダ療法」
症状を引き起こす原因にアプローチするアーユルヴェーダの療法。乱れたエネルギーを整え、不調をやさしくケアしましょう。鼻風邪と頭痛風邪のケア方法を、アーユルヴェーダ医師の小峰博夫先生にお伺いしました。
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鼻風邪の対処法2つ
鼻オイルで悪い状態の粘液を流し出す
仰向けで、首の下に丸めたタオルを置いて頭を反らせて。両鼻孔に2滴ずつオイルを垂らし、右鼻を押さえ左鼻から空気を吸い、もう片方も。仰向けのまま1~2 分。その後オイルを口から吐き出して。
POINT:複数のハーブやスパイスを配合の点鼻オイルを使用。清潔なスポイト容器に移し替えた太白ごま油でもOK。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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