【体が硬すぎて開脚できない人へ】股関節がみるみる開く「痛くない」股関節ほぐし
左右開脚は痛くて苦手……。そう思って避けていませんか?開脚ができない原因のひとつとして、股関節まわりの筋肉が硬くなっていることが考えられます。今回は、簡単な動きで股関節がスムーズに開くようになるワークをご紹介します。
股関節と開脚の関係
股関節とは、骨盤と太ももの骨をつなぐ体の中でもっとも大きな関節です。体重を支える、立つ、歩くといった、日常動作に関わる重要な役目を果たしています。
股関節がスムーズだと下半身が動きやすくなる
股関節は、骨盤のくぼみ(寛骨臼)に太ももの骨の上部(大腿骨頭)がはまる「球関節」という分類になります。くるくると動き自由度の高い関節なのですが、股関節回りの筋肉が硬くなっていると、その動きが制限されてしまい、開脚など行いたい動きが難しくなる場合があります。
左右開脚をしたときの股関節の状態
左右開脚は、股関節が以下のように動くことで成り立ちます。
・股関節外転(脚を外側に開く)
・股関節外旋(つま先を外側に向ける)
左右開脚をする際、股関節の動きに関連する筋肉が硬くなっていると、動きが制限されて開脚がしづらくなります。
長時間の座りっぱなしや運動不足、あまり歩かない、冷えなどを感じている人は、股関節が硬くなっている可能性があります。
開脚ができると体にもうれしい効果が
開脚ができる=股関節がスムーズに動くようになると、体にたくさんのうれしい効果が期待できます。
・血行促進
・疲れにくい体になる
・冷えやむくみの解消
・代謝向上
・姿勢の改善
・運動のパフォーマンスアップ、怪我の予防
・気持ちが前向きになる、リフレッシュ
開脚がスムーズにできるようになる「股関節ほぐし」
股関節の外転・外旋がしづらい、また、開脚が不得意だという人は、座った時に骨盤が後ろに倒れて背中が丸まっていることが多い傾向にあります。まずは、骨盤の位置を整えていきましょう。呼吸を止めずに、痛みよりも心地良さが勝る範囲で、心地よく体を動かしましょう。
①床に座り、両脚の膝を軽く曲げ、肩幅より広く開きます。
②左右に両脚をパタパタと倒します。
③両膝を伸ばして、つま先を内側・外側交互に揺らします。股関節から脚全体を動かしましょう。
④四つん這いになり、右脚を真横に伸ばします。
⑤姿勢をキープしたまま、骨盤を前後に動かします。
⑥お尻を突き出し、左足のかかとに近づけます。
⑦脚を入れ替え、反対脚も同様に行います。
⑧床に座り、がっせきになり、両手を前の床について前屈します。
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