“プラスサイズモデル”アシュリー・グラハムのポジティブボディな名言集
プラスサイズモデルとして活躍、エアリアルヨガにはまっていることも明らかにしているアシュリー・グラハム。自分の体をポジティブに受け入れることがハッピーな毎日を作るとメッセージを発信している。彼女の言葉はダイエットに悩んでいる人、自分の体型に自身がもてない人に自信を与えるパワフルなものばかり。自分の体にコンプレックスを感じたときに読んでみて!
ワークアウトのビデオを投稿するたびに、「あなたは痩せないんだから、トライするのはやめなさい」とか「ワークアウトしすぎないで、痩せちゃうから」「モデルでいるためには太っていないと」とか「太っているから有名になったのになぜ痩せたいの?」とかコメントしてくる人がいる。「念のために言っておくと私がワークアウトするのは、健康でいるため、精神的に良い状態でいるため、時差ぼけを治すため、頭をクリアにするため、ビッグサイズでもみんなと同じように動けることを示すため、柔軟さと強さを保つため、もっと体力をつけるためよ。痩せたりカーヴィーな部分をなくすためじゃない。私は自分の体を愛してるの」
“Every time I post a workout video I get comments like, ‘You’ll never be skinny, so stop trying,’ ‘Don’t workout too hard, you’ll get skinny,’ ‘You still need to be fat to be a model,’ and ‘Why would you want to lose what made you famous?’” she wrote via Instagram. “Just for the record, I work out to: stay healthy, feel good, get rid of jet lag, clear my head, show big girls we can move like the rest of ’em, stay flexible and strong, have more energy…I don’t work out to lose weight or my curves, [because] I love the skin I’m in…”
「プラスサイズ」ではなく
ファッション業界は私のことを「プラスサイズ」っていうでしょうね。でも私は「マイサイズ」って考える方が好き。
“The fashion industry may persist to label me as 'plus-size,' but I like to think of it as 'my size.”
鏡に映る自分自身に向けて
「もし鏡に映る女性を見て好きになれないなら、私は成功できない」って思ったのを覚えているわ。鏡に映る自分を見て「愛してる」って言わなくてはいけないって自分に言い聞かせるようになったのはその時よ。
“TI remember thinking, 'If I don't love the woman that I look at in the mirror, I am never going to be successful.' That was the moment I had to start convincing myself to look in the mirror and start saying, 'I love you.”
女性は太ると自分をジャッジし始める。でも誰が気にするの? 自分の体を受け入れて。「私のお腹よ、今日は随分ぽっちゃりしてるのね。でも私はあなたを愛することを選んだし、あなたを慈しんであげる」っていうの。
“As women gain weight, they start judging themselves. But who cares! Embrace what you have. Say, 'Belly, you might be poking out today, but I'm going to choose to love you and nurture you.”
他人の基準に合わせない
太りすぎ、痩せすぎ、主張しすぎ、大人しすぎ。私は他の人の作った基準に合わせようと思ったことはない。従う代わりに私は抗議してきたの。
“Too fat, too thin, too loud, too quiet - I was never going to fit the standards others created for me. Instead of complying, I protested.”
自分に対して誠実であること
もっと痩せてたらいいのにって思ったことがあるかどうか? ええ、昔はもちろんそう思ったわ。でも今は痩せようとすることは自分に対して不誠実だと思うようになったわ。
Do I sometimes wish I were thinner? God, in the old days, absolutely I did, but now I feel that to lose weight would be disloyal to myself.
みんな違うから、美しい
カーヴィーな女の子の美しさ。それは私たちがみんな違う体型をしているということなの。
The beauty of being a curvier girl is that we're all shaped so differently.
「ヘルシーである」ということ
ヒップのサイズがどれくらいでも問題じゃないわ。問題はそのヒップであなたが気分良くいられるか、ヘルシーだって感じられるかどうかなの。
It doesn't matter what size your hips are when you measure them. It's about, 'Do you feel good and healthy in those hips?'
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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