世界のトップティーチャーたちがおすすめする「ベスト・ヨガマット」7選

ベスト・アライメント マット「Liformeヨガマット（Liforme Yoga Mat）」

アライメントに集中するのに役立つマットを使ってヨガプラクティスのレベルを上げる準備はできましたか？SmartFlowヨガの創設者でベイエリアを拠点とするヨガティーチャーのアニー・カーペンターはLiformeのマットを高く評価しています。アライメントキューにこだわりがあるなら、アライメントの線は便利だとカーペンターはいいます。それに加えて「十分な粘着性」があり、安定性とクッション性がバランス良く組み合わされています。

特別な点： Liformeは持続可能な原材料、リサイクル可能なパッケージを使用しており、マットは永久使用を保証しています。「このマットを使うことで、少なくとも現在まで、できる限り環境に優しくできるのも気に入っています」とカーペンターはいう。「最近ではヨガマットがたくさんありますが、短期、長期に渡る天然資源の消費量を意識するべきです。
価格：140ドル〜
公式サイト: us.liforme.com

ベスト・家庭用プラクティスマット　「マンドゥカマットPROスクエア（Manduka Mat PRO Squared）」

熱心にプラクティスしている人なら、クラス用と家庭用のヨガマットを用意するのもうなずけます。では、置いておくのは長方形以外のものを検討するのはいかがでしょうか？「マットから手足がさまよい出ることなく、動くことができる大きさです」と国際ヨガセラピスト協会認定ヨガセラピスト(C-IAYT)、全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター養成指導者(ERYT)であり、Tune Up Fitness Worldwideの共同設立者で、ロスアンゼルスを拠点とするジル・ミラーはいう。「密度と衝撃吸収力は市場に出ている他のヨガマットとは比べようがありません。自宅のスタジオにはいつも置いてあります」

特別な点：パートナーや子どもたちと一緒にヨガを行うのがご希望ですか？このマットはどんな方向にも存分に使える十分なスペースがあります。
価格：360ドル〜
公式サイト: manduka.com

ベスト・リサイクル マット「Sugamat」

自然とのつながりをより深めるためにヨガをプラクティスしているなら、持続可能性を次の段階に進ませるために行動しましょう。Blissologyの設立者でバンクーバーを拠点とするヨガティーチャーかつサーファーのオーエン・フィンが選んだのはウェットスーツをリサイクルした素材でできたマットです。「持続可能なヨガマットを作ることで、埋め立て地の場所を節約できるのは、サーファーにとっては心強い限りです」と彼はいいます。

特別な点：ワインにテロワール（育つ環境が与える特有の味）があるなら、ヨガマットにもそれがあります。「プラクティスのためにその上に足を下ろすと、私のヨガマットになったウエットスーツを着ていたサーファーからの偉大なるサーフィンの力を感じることができるのです。」とフィンは語る。
価格：79ドル〜
公式サイト: sugamats.com

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