POSE & BODY
スポーツすると膝が痛い人必見!膝のケガを減らすヨガ的ストレッチ
ランナーはもちろん、サイクリストやサッカー、テニスを行う人によく見られがちな膝の痛みやケガ。これを防ぐためのヨガポーズをご紹介。
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ランナーなどに多い「脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)」
アスリートにみられる膝の痛みの最も多い原因のひとつは、腰上部の外側から膝下の外側までつながっている腸脛靭帯の炎症だ。腸脛靭帯をストレッチすれば治るというのは、よくある誤解だ。この靭帯は単なる1枚の繊維帯であって、実際に痛みを引き起こすのはそれを取り巻く筋肉なのだ。腸脛靭帯につながる腰の筋肉が硬くなると、靭帯に緊張を与える。そして腸脛靭帯自体も、太腿の下層にある筋肉と摩擦を起こすようになり、膝の動きを妨げてしまう。この状態で走ったり歩いたりすれば摩擦は増し、組織が肥厚化したり固まったりして、膝が引っ張られ痛みを引き起こす。
症状とあげられるのは、膝の外側の痛み。膝裏やふくらはぎの外側、腰や太腿の外側まで及ぶことがある。膝周辺が腫れたり、膝を動かすとポキポキ音がしたりする場合も。
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