尻トレが効かない人はコレやって!お尻のインナーマッスルを効果的に鍛える「寝たまま」トレーニング

Adobe Stock

尻トレが効かない人はコレやって!お尻のインナーマッスルを効果的に鍛える「寝たまま」トレーニング

伊藤香奈
伊藤香奈
2022-09-29

お尻を鍛えたいのにトレーニングしてもお尻の筋肉を使っている気がしない、トレーニングの効果を感じていないという方のために、今回はお尻のインナーマッスルを効果的に鍛えるトレーニング法をご紹介します!

お尻のトレーニングが効かない?

お尻のインナーマッスルトレーニングの一つ、クラムシェルトレーニング。このトレーニングはヒップアップしたい人にお勧めのトレーニングですが、お尻に効かず太ももの横や前が張ってきてしまう、脚が疲れてお尻に効いてこない、何回やってもお尻に効いている感じがない、などお尻に効いていないと感じる方が意外に多いようです。

お尻のインナーマッスル「クラムシェル」トレーニング
横向きに寝て膝を開くお尻のトレーニング「クラム」

正しくお尻に効かせるためには、膝の角度や腰回りのポジションを正しく配置することが大切なこのトレーニング。この姿勢に慣れていないという方やポジションを正しく取りづらい方は、お尻への効果が感じづらいのも確かです。

さらに、体の奥の方にある筋肉(インナーマッスル)に効かせたいのに、体の外から触れることができる大きい筋肉(アウターマッスル)を使うことに慣れている方はアウターマッスルをメインに使ってしまうため本来効かせたいインナーマッスルに効かせづらいという難しさもあります。

お尻に効かない!という方はまずこれをやってみて

クラムシェルトレーニングをしてもなかなかお尻に効く感じを味わえないという方は、まずお尻の筋肉を大きく使うこちらのトレーニングを試してみましょう。

クラムシェルトレーニングに似た形ですが、両脚のかかとをつけたままではなく脚全体を動かすためお尻周りの筋肉を大きく使うことができ、どこの筋肉に効いているのかがわかりやすいトレーニングです。このトレーニングを行った後に、通常のクラムシェルトレーニングを行うことで、使いたい筋肉の場所がわかりやすくなり、効かせたい筋肉を意識して動かせるようになるでしょう。

やり方:

1)横向きに寝て、膝を腰の高さくらいまで曲げる(90度目安)

2)お尻を使って片脚を天井方向に持ち上げる(足首の力を抜き、スネを床と並行にしたまま)

3)上半身は天井方向に開かないように注意しながら10~20回行う

ポイント:太ももではなくお尻の筋肉を使うように意識して行いましょう。

AUTHOR

伊藤香奈

伊藤香奈

股関節ヨガインストラクター。会社員歴20年の長年の座り仕事&長時間通勤で、股関節と腰の痛みに悩まされる。解剖学とヨガ・ストレッチ・筋膜リリース・骨格調整などを学び自らの痛みを克服した経験をもとに、オリジナルメソッド「股関節ヨガ」を考案。「立つ・歩く・家事をする・仕事をする」といった日常の動きが楽になるほか、股関節が整うことで、美脚・美尻・むくみ解消・ボディメイクの効果や便秘解消といった女性に嬉しい効果もあると人気が広まっている。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

お尻のインナーマッスル「クラムシェル」トレーニング
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する