【寝る前1分!ぐっすり眠れて翌朝スッキリ】1日を心地よく過ごせる腸活ヨガ

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【寝る前1分!ぐっすり眠れて翌朝スッキリ】1日を心地よく過ごせる腸活ヨガ

中村優希
中村優希
2022-03-18

眠りも浅く、朝起きてもスッキリせずに1日の始まりが憂鬱。そんな方は腸を整えると良いかもしれません。快適な睡眠に朝は気持ちよく目覚め、1日を快適に過ごせる!寝る前にオススメの腸活ヨガをご紹介します。

眠りが浅く、翌朝もスッキリしない原因は?

ぐっすり眠れて、翌朝スッキリ目覚めるためには、自律神経を整えることが大切です。自律神経とは、「交感神経」と「副交感神経」という二つの神経系からなります。交感神経は、緊張状態やストレス時に働く神経で活動時に機能します。副交感神経は、心身を休め回復させる、体のメンテナンスを担う神経で、リラックス時や就寝タイムに働きます。

本来、朝から夕方の日中の活動時間は交感神経が優位に働き、夕方〜朝にかけてのリラックス時や就寝時間には副交感神経が優位に働くのですが、現代人の私たちは寝る直前まで、スマートフォンやパソコンなどネット環境に身を置いていたり、夜も明るい環境で過ごしていたりすると副交感神経の切り替えがうまくできずに、自律神経のバランスが崩れ、寝つきが悪いや眠りが浅いなどを引き起こすのです。

また朝も太陽が昇り、目覚めと共に人は交感神経が優位に働き、本来はスッキリ目覚めるのですが、自律神経のバランスが崩れることで朝もスッキリせず憂鬱な気分を引き起こすのです。

その為、できるだけ夕方から就寝時にかけてネット環境から離れて、ゆっくり入浴したりお部屋の照明を意識したり、ストレッチやヨガなどで心身ともにリラックスすることを心がけ、朝は起きたら太陽の光を浴びたり、白湯を飲んだり、軽い運動を心がけてスイッチをオンにすることを心がけることが大切です。

自律神経と腸の関係

自律神経と腸は深い関わりがあり、お互い影響しあっています。腸内環境を整えて腸の働きを良くすると自律神経のバランスが整い、自律神経が整うと腸の働きも良くなるのです。腸は交感神経が優位の時はぜんどう運動は停滞しますが、副交感神経が優位の時はぜんどう運動は活発になります。腸がキュルキュルと動いている時って就寝時やリラックスしている時ですよね?副交感神経を優位にするためには、腸の動きをよくすることが大切です。

腸内環境を整えるような発酵食品など食事を気をつけることも重要ですが、夕方から就寝時に向けて腸の動きをよくするような運動を行うことも大切です。また、同時に血液循環をよくして体の巡りをよくすることも意識したいポイントです。夕方から夜、睡眠時に副交感神経の切り替えがスムーズになることで、腸のぜんどう運動が活発になるので、翌朝のお通じも良くなります。

また、腸が整うと幸せホルモンと呼ばれているセロトニンが活性化されるので、心の安定や1日のやる気アップ、モチベーションアップも効果が期待できますよ。腸を整えて、副交感神経を優位にするオススメのヨガメゾットをお伝えしていきます。ぜひ、就寝前のリラックスタイムに行ってみてください。

寝る前1分!腸活ヨガ

〈やり方〉

①仰向けになり、右膝を抱えます

腸活

②吐きながら膝を近づけます

腸活

③吸いながら緩め、膝を胸に前で円を描くように回します(反対回しも)

腸活
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④右手で膝を持ち、脇に近づけて股関節を開きます

腸活

⑤膝を遠ざけたり、近づけたり股関節を動かします

腸活

⑥膝をゆっくり戻し、左手で膝を持ち吐きながら左に倒します

腸活
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⑦体を大きくツイストさせてゆっくり呼吸します

腸活

⑧ゆっくり戻しながら膝を一度胸に近づけ、解放

腸活
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※反対も同様に行いましょう

Instagram:yuki.nakamura.yoga

AUTHOR

中村優希

中村優希

幼少時代から新体操に打ち込み、大学時代には日本一のチームに所属。会社員時代にヨガと出逢い、その後ヨガインストラクターへ。主宰のオンラインレッスンや板橋のヨガ教室の他、プライベートヨガや企業ヨガ等の出張クラスも行いながら、大規模イベントの講師、ヨガ雑誌などの監修やポーズモデルを多数務めるなど多岐にわたる。長年新体操やヨガで培った経験から、美しい姿勢や柔軟性を高める体の使い方なども伝えている。"心身が整いほぐれるレッスン"効果を感じ分かりやすい!と人気を集めている。 Lani yoga主宰

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