朝の卵かけごはんで代謝が上がる理由は?トップアスリート専属管理栄養士が教えるダイエット朝ごはん
コロナ禍で、もうくたくた…私も同じです。今こそ、頑張らない食トレを始めてみませんか? 私は幼い頃から朝ごはんが大好きでした。味噌汁をすすった時のホッとゆるむ感覚は誰もが経験したことがあるものではないでしょうか? トントンと野菜を切る音や、トーストが焼ける香ばしいにおい、元気色の彩りフルーツ…朝ごはんは1日の始まりを五感で感じられる幸せな食事です。「ゆるく豊かな朝時間 × ずるい栄養学」で始まる「キレイが目覚める朝ごはん」の連載です。
【ビジネスマンのための朝食】日中のパフォーマンスを高める最強の食事とは
働き世代に送る、日中のパフォーマンスを高めるための食事のポイント。それは、朝ご飯の選び方にポイントがあった!?
コロナ禍で「朝バナナ」が注目を集める理由|白い筋にも嬉しい効果が!
コロナ禍で再注目な食材「バナナ」。その理由は「朝」食べることでメンタルケアに効果的なセロトニン分泌に働くから。リラックス効果から安眠、便秘解消、冷えなど更年期症状の緩和、ダイエットにも嬉しい効果が期待できます。最近では、プロテインドリンクの専門店が続々登場、スーパーやコンビニでも有機栽培や産地にこだわったブランドバナナが登場。ぐっと美味しくなったワンランク上のバナナも手に入るようになりました。 バナナは、もともとアスリート食。美しい筋力づくりにはかかせません。 なんとなくゆらぎやすいこの時期、バナナのハッピーパワーをチャージしてみませんか。
ウェルネス賢者たちは何を食べている?「夏の朝ごはん」をリサーチ【ヨガ美女リアル調査】
「本当に良いものを選びたいけれど、たくさんのアイテムの中から何を選べばいいの…?」そんな読者の声におこたえして、SNSで注目を集めるヨガ美女たちのおすすめアイテムをご紹介する【ヨガ美女リアル調査】。今回のテーマは、「夏の朝ごはん」です。
【調理時間たった5分】野菜たっぷり!頑張らない朝ごはん【ヤングコーンの蒸し焼き】
頑張って早起きしてヨガをして、心身がスッキリした気持ちの良い朝。そんな自分に美味しいサットヴァな(新鮮で清浄な)食事でさらに元気をつけたいけれど、ミキサーを回したり蒸し器を出したりと、朝から時間とエネルギーをかけての調理は大変で逆に疲れそう。 そんな方に、フライパン5分で作れる時短調理。でも素材の旨味と栄養を逃さず、しっかり味わえる『蒸し焼き』のテクニックを使った簡単朝食メニューをご紹介いたします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説