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【季節の変わり目は「ぎっくり腰」に要注意】腰背部筋肉の緊張をじんわ~り緩める「陰ヨガポーズ」
ある時突発的に激痛が走って動けなくなる症状「ぎっくり腰」。凝り固まった腰背部の筋肉や組織などに急に負荷がかかり引き起こされる症状です。「ぎっくり腰」は寒いときに起こりがちというイメージですが、気温が乱降下することで血流が急激に変化したり、筋肉が冷えてしまってこの春から初夏にかけても起こりやすいと言われ、気温が不安定な「季節の変わり目」の頃に集中しているといわれます。陰ヨガのドラゴンフライ(とんぼ)ポーズで、股関節周辺から下肢、ハムストリングスと内転筋を伸ばして背面の緊張を取り除き、「ぎっくり腰」の対策をしていきましょう。
【基本ポーズにワンアクション】プラス1動作で「三日月のポーズ」に体幹強化効果が加わる?その方法
「股関節を柔らかくしたい!」そう思って左右の開脚に勤しむ方は多いのではないでしょうか。もちろんそれも大事。なのですが、前後の開脚を取り入れることで、股関節の可動域をより広げることができるでしょう。そこでオススメしたいのが、「三日月のポーズ」。今回は、股関節の柔軟性UPに加えて体幹強化も狙える動きをプラスしていきたいと思います。
超簡単!「貧乏ゆすり」で股関節が柔らかくなる?【柔軟性が驚くほど変わる「股関節ストレッチ」】
多くのヨガのポーズに関係する、股関節の柔軟性。今回はビフォーアフターで驚くほど変わる、簡単に股関節を緩める方法をご紹介します!
全身を重力から解放!股関節まわりをほぐす裏技ストレッチ【「股関節」に集中できる寝たまま壁ヨガ】
脚を開いたり、曲げたりするためには、股関節を正しい位置から動かすことが大切。全身の力みを解き放つ「寝たまま壁ヨガ」なら、股関節だけに意識を集中でき、可動域が無理なく広がります。
【たった30秒揺らすだけ】股関節の奥からほぐす!開脚が変わるヨガストレッチ
「開脚をするためには股関節まわりの筋肉が柔らかくないといけない」「それには地道な練習と努力が必要!」と思っていませんか?筋肉のストレッチをせず、30秒揺れるだけでも開脚やあぐらのポーズが変わるヨガストレッチをご紹介。どれだけ開脚が変わるか試してみて!
健康診断で「脂質異常症」と診断された人が食べるのを避けた方がいい食べ物3つ〈管理栄養士監修〉
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