着なくなったデニムを再利用して作ったクッション。子供の成長の証のようで嬉しくなります。
小さなキッチンで『再生栽培』をはじめました #わたしのサステナブルウィッシュ
2021年の1年間を通して地球と人に優しい習慣を身につけるための『サステナブルウィッシュ』。3月にウィッシュ(願い)は、「家庭菜園をはじめる」です。実を言うと家庭菜園はちょこちょこやってはいました。以前から育てているのはライム(東南アジアではジュースや料理によく使われる柑橘類)とミント。それに加えて3月からニンジンの”再生栽培”をはじめました。
国家公務員だった私が今、福島でサスティナブルな化粧品を作る理由
国家公務員という仕事を辞め、福島と東京の二拠点生活を始めた女性。しかも、その地で放棄されていたものを活用し、女性の体にやさしいデリケートゾーンケアのブランドを立ち上げた。生き方、働き方、そして持続可能な社会に向けての思いとは。
実践歴5年の私が考えるサステナブルな暮らしを続けるために大切なこと
巷でよく耳にする「サステナブル」という暮らし。皆さんはどんなことをイメージし、何をすれば良いと思いますか?「何から始めればいいのか分からない…」「敷居の高いイメージ」など考える人も多いサステナブルな暮らしですが、それはもしかしたら規定やルールが明確でないものも多く、曖昧だからかもしれません。今回は、サステナブルな暮らしを自己探求してもうすぐ5年になる筆者が考え流、この暮らしを持続するために大切なことについてお話したいと思います。
エシカルでサステナブルな石鹸ブランド「9.kyuu」プロデューサーが社会に伝えたいこと
コスメブランディングコンサルタント として15年以上のキャリアを持ち、最近では社会起業家としてSDGs教育活動にも取り組んでいる菅野沙織さん。今回は、昨年からInstagramなどでじわじわと人気が広がっている、エシカルでサステナブルな石鹸ブランド9.kyuu(きゅう)のプロデューサーとしての活動についてお話を伺いました。
【減少するミツバチ…その理由は?】はちみつを作るだけじゃない!ミツバチの偉大な仕事と環境問題
「カラダに良い」「栄養価が高い」と言われる、はちみつ。私も毎日のように摂取し、その高い効果の恩恵を受けています。ある時、養蜂家の友人からミツバチに関する想像もしていなかった話を聞き、「はちみつを楽しむ」から「ミツバチを介して地球を考える」ことになりました。これは是非知っていただきたいと思い、今回記事にしました。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?