ダイエットの目的はボディメイク?それともルーズウェイト? photo by Adobe Stock
特別な運動なしで効果大!ぽっこりお腹解消に効果的な2つの習慣とは
痩せたい部位として上位に入るお腹まわり。椅子に座った時に、デニムの上にお肉が乗ってしまってショックを受けたなんて経験あるのではないでしょうか。一度付くとなかなか落ちにくい部分ではありますが、実はある事を意識しないと痩せにくいかもしれません。今年こそは、お腹まわりのお肉を落としたい方必見です。
ダイエットで痩せにくい&リバウンドしてしまう方に!痩せやすい体の作り方【動画】
これまで痩せたいと思いながらもなかなか痩せなかったり、ダイエットしたもののすぐにリバウンドしてしまったり、理想の体型に近くのは難しく感じている方も多いかもしれません。今回は、痩せやすくリバウンドしにくい体づくりについてお話しします。
パスタは実はダイエット食?太りにくい「おうちパスタ」を作る6つのコツ
リモートで増えているのが「おうちパスタ」。手軽で、おいしくて、オシャレ感もあり!子供からお年寄りまで、男女問わず人気のメニューですよね。でも「パスタは太りそう」と敬遠していた方も多いのでは?実はパスタは炭水化物の中では血糖値の上がりにくい食品。上手に使えばダイエット中だってオッケーなメニューなんです。そのコツをご紹介。我慢しないストレスフリーな方法で、健康的でスリムにキレイになりましょう。
コロナ禍で「朝バナナ」が注目を集める理由|白い筋にも嬉しい効果が!
コロナ禍で再注目な食材「バナナ」。その理由は「朝」食べることでメンタルケアに効果的なセロトニン分泌に働くから。リラックス効果から安眠、便秘解消、冷えなど更年期症状の緩和、ダイエットにも嬉しい効果が期待できます。最近では、プロテインドリンクの専門店が続々登場、スーパーやコンビニでも有機栽培や産地にこだわったブランドバナナが登場。ぐっと美味しくなったワンランク上のバナナも手に入るようになりました。 バナナは、もともとアスリート食。美しい筋力づくりにはかかせません。 なんとなくゆらぎやすいこの時期、バナナのハッピーパワーをチャージしてみませんか。
秋冬は「痩せやすく、太りやすい」季節?冷えない体づくり5つのコツ
秋冬はダイエットに最適の時期ということご存知ですか?痩せボディーを作るにあたり重要なのが「冷えない体」。今回は冷えに敏感な中華系が大半を占めるシンガポール在住の筆者が今からできる冷えない体作りのコツをご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説