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ツイストすると背中が丸まる…解決法はツイスト時の「頸椎」の向き
ポーズが深まらない原因は、硬さだけではなく、正しく体を使えていないのかも…。体のメカニズムに基づいた動き方に変えるだけで、柔軟性が高まりポーズもより深まりますよ。今回は「アルダマッツツェーンドラーサナ」で背中が丸まってしまう場合の解決法をご紹介します!
体をねじるのが辛い人に|お腹まわりの柔軟性を高める2つの方法
体をねじるポーズで十分にねじりを感じられない、あるいはねじると辛い人はお腹が硬い可能性が。ケン・ハラクマ先生に教わる、体の硬い部分を段階的に柔らかくするワークを教えてもらいました。
覚えておきたいヨガの代表ポーズ「半分の魚の王のポーズ」をマスターしよう
「ヨガスタジオでのレッスンがちょっと不安」というときは、まず、これらの基本ポーズを押さえておくと安心です。どれもクラスでよく登場するおなじみのアーサナで、ヨガで学ぶべき要素がぎっしりと詰まっています。今回は、モデルでヨガティーチャーの野沢和香さんに「半分の魚の王のポーズ」を教わります。
ヨガ動画|ねじった三角のポーズで腰痛の原因「お尻のコリ」をほぐそう!
腰が痛い人は、お尻の筋肉が硬くなっていることが多いです。腰痛を緩和するには、このお尻の筋肉のコリをほぐすことがポイント。腰やお尻の筋肉を気持ちよく伸ばす「ねじった三角のポーズ」で、お尻の筋肉をゆるめましょう。ヨガジャーナル日本版本誌でも連載を担当する佐藤ゴウ先生ポーズ動画をチェック!
「腰がジワジワ痛い…」腰の張りを解消するポーズ4つ
一日中座ってPC作業をしていた、あるいは一日中立ち続けていた…そんな日の夜は、腰の奥のほうにいつまでも鈍い痛みを感じることも多いだろう。そんなときぜひ行っていただきたいポーズを4つご紹介。腰椎と体側の可動性を高め、体側を伸ばすポーズを行った時の可動域の広がりを実感しよう。
「え!毎朝食べてたわ…」意外と知らないどんどん太ってしまう高カロリーのNG食品とは?
日本人の閉経年齢の中央値は52歳。閉経が遅い人の特徴と閉経が遅い場合の健康リスクとは|医師が解説
「血管がもろくなっている?」血管の老化による動脈硬化を防ぐために毎日でも食べたい食品とは?
実は揚げ物だけではない!なぜか若く見える人が避けているNG食べ物とは?管理栄養士が解説
猫背の人は「背中を伸ばすな!」→"老け見えの原因"猫背とぽっこりお腹を1分習慣で卒業する方法