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年々ひどくなる「腰痛」は腸腰筋の硬さが原因?3ステップで腰痛改善
加齢に伴う腰痛は、慢性的な座り姿勢の悪さにより腸腰筋が硬くなることが原因のひとつ。姿勢の悪さは呼吸を浅くし、交感神経を優位に。症状緩和には腹筋を鍛えて骨盤を安定させ、後屈で背筋を強くし、ねじって腰をほぐす順番で。血行も促されます。アラフィフ世代の人気ティーチャー・キミ先生が腰痛に効く3つのアプローチを伝授!
【動画】腰痛改善シークエンス|Around 50歳からの「大人ヨガ」
『ヨガジャーナル日本版』66号に掲載「Around 50歳からの「大人ヨガ」」の一部を動画で解説! 本誌では、その他アラフィフのためのポーズをたくさんご紹介しています。あわせてチェックすると理解もより深まるので、ぜひ手に取って読んでみてくださいね。
ポッコリお腹は腹筋への刺激で解消!50歳からのお腹ヤセメソッド
20歳を過ぎると、女性の筋肉は徐々に減少していくと言われています。体の土台となる筋肉がやせて細くなると、その上の皮膚がゆるんで垂れやすい体になるのです。アラフィフ世代の人気ヨガ講師・大友麻子さん曰く「大人が鍛えるべきは胸、背中、お腹、お尻の筋肉と体幹」だそう。今回はポッコリお腹を解消する方法。腹筋群全体を刺激して脂肪を燃やすことで、原因となる腹筋の弱さを克服しましょう!
ハムストリング・大腿四頭筋の鍛え方|股関節や膝の動きをスムーズに
筋力を鍛えたいなら、やみくもに行うのでなく集中的に効率よく行うのがおすすめ。 筋力不足が解消されると、もっとヨガのポーズが取りやすくなります。理学療法士でヨガインストラクターの中村尚人先生に、膝を伸ばし、股関節を屈曲させる「大腿四頭筋」と、膝の屈曲や股関節を伸展させる「ハムストリング」を鍛えるメソッドを教えてもらいました。鍛えることで、片脚でバランスをとったり、重力に抗して持ち上げたり…体の安定感が高まりますよ!
平坦な道でつまづく人がストレッチすべき部位とは?加齢に負けないヨガポーズ
筋肉の衰えや体型の変化、心の不調など、年齢を重ねると感じやすいお悩みをピックアップ。今回は「平坦な道でつまづきやすい」というお悩みの原因を解消ヨガポーズをご紹介します。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?