発酵食品で内側から整え、温泉で外側から温める〈梅雨の養生〉納豆と温泉で整える福島リトリートのススメ
私は東京と郡山の二拠点生活をしています。 朝から体が重い。頭がぼんやりする。梅雨の季節には、そんな「なんとなく不調」を感じる日が増えます。管理栄養士として考えると、その原因のひとつは梅雨の湿気。東洋医学では、余分な水分が体にたまる「湿邪(しつじゃ)」とも言われています。 そんな時期に私が頼るのが、福島の納豆と温泉です。発酵食品で内側から整え、温泉で外側から温める。実はこの組み合わせ、梅雨の養生として理にかなっています。 今回は、福島に根付く納豆文化と土湯温泉から、「湿気疲れ」と上手につきあうヒントを探ってみます。
「出かけたのに疲れる」のはなぜ?“委ねる移動”が巡りを変える|只見線で南会津へ
暖かくなり、外に出やすい季節。 なのに「出かけたのに疲れる」と感じていませんか。 朝は動けても、午後になるとだるくなる。 温泉に行っても、思ったほど回復しない——そんな声を多く聞きます。 実はそれ、「体力不足」ではなく、体がまだ“巡れる状態”に整っていないサインです。 無理に動くほど、回復が追いつかず、疲れが上書きされていく。 必要なのは、頑張ることではなく、“自然に巡りが動き出す環境に身を置くこと” 今回は、福島県の南会津エリアを舞台に、「動かずに巡りを整える過ごし方」を紹介します。
南会津の森で深呼吸したくなる理由。更年期を整える「クロモジ茶」|福島発リトリート
「最近、深呼吸していますか?」 更年期に入ると、理由もなく疲れやすかったり、眠りが浅くなったり、気持ちが落ち着かない日が増えることがあります。その背景には、女性ホルモンの変化による自律神経の揺らぎがあり、呼吸が浅くなりやすいことも一因といわれています。 そんな体の緊張を、自然とほどいてくれる場所があります。東京から数時間、福島県の南西部にある南会津町の森です。雪深い2月、原生林に一歩足を踏み入れた瞬間、胸いっぱいに吸い込みたくなる清らかな空気が広がっていました。
100年続く糀屋だけが知っている"整い味噌汁"|福島県郡山発、ウェルビーイングのヒント
東京と郡山の二拠点暮らしを始めた私が出会ったのは、100年続く名郷糀屋さんの糀。発酵の力が、日々の調子を静かに支えてくれています。 取材では、糀屋の蔵を見学させていただきました。糀がいかに繊細に、そして丁寧に育てられているかを肌で感じることができました。 私自身も自家製味噌を仕込んでいますが、それも〝糀〟という確かな土台があってこそ。あらためて、その存在の大きさを実感しています。 そんな糀職人だけが知っている「味噌の選び方」と、心と体を整える〝整い味噌汁〟のレシピを教わってきました。
都会では得られなかったウェルビーイング|福島↔︎東京の2拠点生活で見つけた、わたしの整いのかたち
自分らしく生きたいと願いながら、東京で“整わぬ毎日”に疲れていた私が始めた2拠点生活。今、私は少しずつ「満たされる日々」を手にしています。 ーーー自分の“ちょっと得意”が、誰かのウェルビーイングにつながる。そんな循環が生まれやすいのが、地方というフィールドなのかもしれません。提供する側も、受け取る側も、無理なく豊かになれる場所。 もちろん、地方が“絶対の答え”というわけではありません。 でも、かつての私のように、都市で“ウェルビーイング難民”になっている誰かにとって、何かのヒントになればと思い、この連載を始めてみます。
【体が硬い人はこれだけやって】たった4つのストレッチで体が変わる!40代以降の基本の柔軟体操
朝のバナナ、そのまま食べてない?血糖値スパイクを防ぐ「ちょい足し食材」4選|管理栄養士が解説
朝のトーストに“ひとふり”するだけ。不足しがちな鉄分を補える緑の食材|管理栄養士が解説
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高野豆腐を「そのまま食べる」のは損?脂肪燃焼を最大化させる、管理栄養士おすすめの食べ合わせ理論