この投稿をInstagramで見る Risa Nishiura(ヨガ講師・アクロヨガジャパン代表)(@risa_acroyoga_japan)がシェアした投稿
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股関節が詰まっていると歩幅が小さくなる?脚が軽くなり歩き方が改善する「股関節ほぐし」
最近、歩幅が小さくなった気がする、脚を前に出すのが重く感じる…そんな違和感を覚えていませんか?40代になると、筋肉の柔軟性が低下し、股関節周辺の動きが硬くなりやすくなります。その原因は、股関節の「詰まり」にあるかもしれません。股関節がスムーズに動かなくなると、歩行動作に大きな影響が出ます。今回は、股関節の詰まりを解消して、脚を軽くするほぐし方をご紹介します。
あなたの股関節、何歳レベル?3つの動きで“体のサビ”がバレる!自宅でできる柔軟性診断
鏡を見るたび、「前よりくびれがなくなった?」「下半身が重い気がする…」そんな変化を感じていませんか?実はその原因、“股関節のサビつき” にあるかもしれません。股関節は、上半身と下半身をつなぐ“要(かなめ)”。ここが硬くなると、・骨盤がゆがむ・下腹ぽっこり・お尻が垂れる・脚が太くなるなど、見た目年齢が一気に上がってしまいます。でも安心してください。股関節の状態は、たった 3つの動き で一瞬でわかるんです。今日は、自宅でサッとできる「股関節は何歳レベル?」柔軟性診断 をご紹介します。あなたの体は今、若い?それともサビついてる?
〈座ったまま〉股関節の柔軟性を高めて下半身を引き締める!40代からの"内ももスイッチオン"エクサ
40代になって「下半身だけ痩せない」「お腹周りが気になる」と感じていませんか。実は、運動不足により股関節が硬くなり、筋肉も使われにくくなる傾向があります。 長時間のデスクワークや運動不足が続くと、股関節の柔軟性が低下し、特に内ももの筋肉が十分に使えなくなってしまいます。すると姿勢も崩れ、下腹ポッコリの原因にもなります。でも大丈夫。何歳からでも「内ももスイッチ」をオンにすれば、股関節の柔軟性が取り戻され、体の変化が期待できます。今日から始められる簡単メソッドをご紹介します。
股関節は“ひと方向ストレッチ”じゃ痩せない!?「やせ体質」を上手につくる「多方向あちこちストレッチ」
ダイエットのために毎日ストレッチをしているのに、思ったほど体が変わらない。そんな人は多いです。実は、股関節をひと方向にしか動かしていないストレッチでは、一部の筋肉しか使われず、血流も滞りがち。股関節を「多方向」に動かすだけで、全身の代謝スイッチが入り、軽やかに痩せていくんです。
【寝転んだままOK】腰・股関節・背中がふわっと軽くなるハッピーベイビーのポーズ
長く座っていた日や、なんとなく腰まわりが重い朝。身体の奥に疲れが溜まっていると感じるときにほどよく効いてくれるのが、寝転んだまま脚を開いて行う“ハッピーベイビー”のポーズです。強く伸ばそうとしなくても、重力に身を預けるだけで股関節まわりの緊張が緩み、腰の深い部分までじんわりと解放されていく心地よさが魅力。ヨガ初心者でも無理なく行えるうえ、寝る前にもぴったりのリラックスポーズです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ