(6)ケアマネ選びには相性も。連絡が取れなくなったおふたりめ
親の老いに向き合うというのは、ある日突然はじまるものです。わたしの場合、それは父の“夜間の徘徊”というかたちでやってきました。これまでは京都での暮らしや移住生活のことを書いていましたが、その裏では東京にいる父の認知症が進行し、家族で介護体制をどう整えるかに奔走していました。介護というと、大変そう、重たそう…そんなイメージがあるかもしれません。でも、わたしにとっては、家族とのつながりを見つめ直し、人の優しさに心動かされることが増えた、そんな時間でもありました。 この連載では、認知症介護の体験を通して、わたしが出会った「幸せの秘密」を、少しずつ綴っていきたいと思います。
(5)自分の著書が運んだスピリチュアルなケアマネさんとの出合い
(4)父の症状でもっとも悩まされた母への攻撃と妄想
(3)だんだんわかってくる要介護認定とケアマネジャー事情
(2)まさかのミラクル。Oリングでケアマネさんを見つける
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