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玄米が苦手な人におすすめの【分づき米】とは?食べるメリットと簡単に美味しく炊く秘訣
6月に入り、冷たい飲み物や冷ややっこなどさっぱりとしたものを欲する季節となりました。「玄米をあまり欲さなくなってきた」という方も多いのではないでしょうか。今回は「暑い時期でも玄米を美味しく食べる」ヒントとして、マクロビオティック歴15年で腸セラピストの ≪素果子|sugashi≫ 店主、半田葉子さんが玄米や分づき米について、美味しく炊くコツ、玄米の注意点などをご紹介。玄米にチャレンジしたい方、断念してしまっていた方も必見です。
「体にいいイメージだけど…」〈玄米〉を食べてはいけない人がいるって本当?特徴は?管理栄養士が解説
茶色い見た目やプチプチとした食感が特徴的な玄米。健康志向が高まっている現在、食事に取り入れている方も少しずつ増えてきています。体によいイメージがある玄米ですが、実は玄米を食べないほうがよい人がいるということをご存じでしょうか?そこで今回は、玄米を食べてはいけない人の特徴をご紹介します。
「そば」と「玄米ごはん」糖質が少ないのはどっち?管理栄養士が比較して回答!
薄着のこの時期、ダイエットの為に糖質を気にしている方も多いのではないでしょうか?今回は糖質が少ないイメージのあるそばと玄米ご飯の糖質の量について見ていきましょう。
玄米で体調不良になるって本当?玄米の意外な落とし穴とおすすめの食べ方|管理栄養士が解説
玄米は食物繊維やビタミン、ミネラルを豊富に含む食べ物です。栄養価が高いため、健康に有益なイメージを持っている方が多いでしょう。しかし玄米が原因で、体調を崩すおそれがあることをご存知でしょうか?この記事では、健康によいと思われがちな玄米の、意外な落とし穴について管理栄養士が解説します。デメリットをフォローする方法もお伝えするので、玄米を健康管理に活かしたい方は参考にしてください。
玄米が苦手な人におすすめ!分づき米おにぎり&カブと厚揚げの味噌汁|管理栄養士のダイエット朝ごはん
朝ごはんはおにぎりと具沢山の味噌汁があればいい。私の口癖です。 身近な食材で、すぐにできるおいしいダイエット。だから続く、頑張らないダイエットです。今週の痩せるしくみは腸活。腸活は時間のかかるダイエットと思われがちですが、じつは2週間ほどで効果が出るものです。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説