軒下に揺れる「凍み餅カーテン」——小澤さんちの冬の風景
秋の風物詩は山形だけじゃない。福島で出会った“つながる芋煮会”|管理栄養士 石松佑梨の二拠点暮らし
「芋煮って、山形の名物でしょ?」——そう思っていた私が、福島で初めて体験した芋煮会に心を動かされた。木々が紅く染まり、澄んだ空気の中に湯気が立ちのぼる。野菜の旨みが溶け込んだあたたかい汁をすすると、冷えた体の芯までじんわり温まっていく。東北の秋は、想像よりもずっと寒くて、そして美しい。外で食べるおいしさ、みんなで囲む安心感——福島の芋煮は、心までほどけるようなぬくもりをくれた。郷土料理に宿るウェルビーイングの形が、ここにある。
週末は福島県郡山市の市場へ|鈴木農場のとうもろこしで作る“整うおにぎり”
東京と郡山の二拠点暮らしを始めて気づいたのは、「野菜のおいしい食べ方は、育てた人に聞くのが一番!」ということ。 マルシェで出会った鈴木農場の野菜は、郡山市民だけでなく、東京をはじめ全国の料理人からも信頼を集めています。家庭でもシンプルに調理するだけで驚くほどおいしく、“整うごはん”につながるのが魅力です。 今回は、鈴木農場4代目・鈴木智哉さんに、絶品のとうもろこしご飯を教えていただきました。農家にとって朝ごはんは“一日を支えるはじまりのごはん”。そこには、現代人の体と心を整えるヒントが隠れています。
菌が生きる、菌が残す。腸に届くチーズとは?管理栄養士が栃木県大田原市で実感したこと
「チーズは腸にいい」──そう思っている方も多いはず。でも実は、すべてのチーズが腸活になるわけではありません。大切なのは、菌が“生きている”ことだけでなく、“菌が何を残したか”。管理栄養士として発酵と腸に向き合ってきた私が訪ねたのは、栃木県にある〈大田原チーズステーション〉。開拓地に根ざした菌が育む“生きたチーズ”には、からだが喜ぶ確かな理由がありました。
整うチーズは、“整ったミルク”から。 チーズ職人・高橋さんが語る、ミルクの本質
“チーズのおいしさの8割は、ミルクで決まる”── そう語るのは、栃木県大田原市にある〈大田原チーズステーション〉のチーズ職人・高橋雄幸さん。栄養学的にも、ミルクはビタミンCと食物繊維以外のすべての栄養素を含む“完全食”。その質は、動物の育つ環境で大きく変わります。 放牧で育ち、地元資源でつくられた飼料を食べて育った牛や山羊が出すミルクには、風土と人の営みが凝縮されています。抗生物質やホルモン剤に頼らないやさしい飼育法、サステナブルな酪農──ミルクの背景まで整ったチーズだからこそ、心と体に沁みわたる。 管理栄養士の目線で出会った、“整いミルク”の真実とは?
沖縄・やんばる発のローカル映画が問いかける「豊かさと幸せ」―世界のブルーゾーンとの共通点とは?
沖縄本島北部のやんばる地域を舞台に、地産地消の食と人とのつながりをテーマに描くロードムービー『HAPPY SANDWICH~幸せのサンドウィッチ~』が日本と世界各国で上映され話題を呼んでいます。映画制作に至った背景や食を通して今、見直したいことをエグゼクティブプロデューサー・大朝將嗣さん、プロデューサー・大朝まりあさんに語っていただきました。
腸がどんどんキレイになる!朝、トーストにのせたい意外な食材とは?管理栄養士が解説
肩こり・巻き肩に悩んだら「小胸筋」が固まっている。ある部分を伸ばすだけ!寝たまま簡単ストレッチ
鉄不足を防ぐ! 朝、ゆで卵に、組み合わせて食べると良い食材とは? 管理栄養士が解説
【体が硬くてあぐらがつらい人へ】股関節がみるみる開く「痛くない」股関節ほぐし
鉄不足を防ぐ!朝、卵かけごはんと組み合わせると良い食材とは?|管理栄養士が解説