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<更年期の寝つきの悪さに>よりリラックスできて安眠効果もアップ、チャイルドポーズアレンジ
何かと体調の変化や不調を感じやすい更年期ですが、その中のひとつに寝つきの悪さもよくあるお悩みではないでしょうか。簡単だけれどリラックス効果の高いヨガポーズで、寝つきの悪さを少しずつ解消していきましょう。
「突然息苦しくなる…」更年期とパニック障害!原因は?ツボ押しと呼吸で対策ケア
突然息苦しくなり、死んでしまうのではないかと感じた…特に体に異常は見られないのに、こうした強い恐怖を感じる発作を繰り返す「パニック障害」。実は更年期の症状と似たものもあり、更年期に起こりやすくなります。治療には医療機関での受診が必要なケースが多いですが、その不安感を少しでも和らげるケア方法を知っておくと安心です。今回はパニック障害が更年期に起こりやすい原因と自分でできる対策ケアをお伝えします。
膠原病「シェーグレン症候群」は更年期世代に発症しやすい! 気をつけたい症状とは?専門医に聞く
“健やかで美しい体と心”を手に入れるための最新情報を女性医療ジャーナリストの増田美加がお届けします。大河ドラマ、連続テレビ小説を除くNHKドラマ史上過去最高の視聴率で話題のドラマ10『しあわせは食べて寝て待て』で桜井ユキさんが演じる主人公の麦巻さとこは、膠原病(こうげんびょう)を患う女性。なかでも「シェーグレン症候群」は、40代~60代の女性が発症しやすい病気です。何に気をつけたらいいのか? 早期発見のための症状の見極め方とは? について膠原病専門医に聞きました。
【40代以降のじつは良くない習慣】5月の気持ちを不安定にするのはじつは◯◯朝食のせいかも?
5月は春の疲れが蓄積しやすく、自律神経のバランスが崩れやすい時期。交感神経がピークを迎えた後、エネルギーが枯渇しやすく、さらに更年期のホルモン変動が重なることで、気分が落ち込んだりイライラしたり、不安感ややる気の低下を感じやすくなります。 「朝からやる気が出ない」「些細なことで不安になる」「体がだるくて動けない」—そんな心の揺らぎ、実は朝食が影響しているかもしれません。まずは、朝食を見直してみませんか?
更年期「おならが止まらない…」腸内環境がどんどん悪くなってしまうNG行動とは?医師が解説
更年期におならがよく出てしまう原因とは?関連する腸内環境について、医師が解説します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ