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【ただ押すだけで元気復活!】腰が重い、ダル重、倦怠感の更年期症状に効く「関元兪のツボ」押し方
ツボとは東洋医学の考えに基づいて、体内に存在するとする経絡(けいらく)という「気の流れる川」上に存在する経穴(けいけつ)のこと。「気の出入り口」の役割があります。経穴は、気の川の重要なポイントで、経絡上の気血流を管理するといわれます 。気が詰まったり、少なすぎたり、多すぎたりするとツボ周辺が硬くコリコリになったり、ヘナっと弱くなったりという現象が生じます。今回は筆者が実際にものすごく効果を感じたツボをご紹介いたします!
【40代以降のじつは良くない習慣】5月の気持ちを不安定にするのはじつは◯◯朝食のせいかも?
5月は春の疲れが蓄積しやすく、自律神経のバランスが崩れやすい時期。交感神経がピークを迎えた後、エネルギーが枯渇しやすく、さらに更年期のホルモン変動が重なることで、気分が落ち込んだりイライラしたり、不安感ややる気の低下を感じやすくなります。 「朝からやる気が出ない」「些細なことで不安になる」「体がだるくて動けない」—そんな心の揺らぎ、実は朝食が影響しているかもしれません。まずは、朝食を見直してみませんか?
季節の変わり目の心と体の「なんとなく不調」を解消、首まわりから自律神経を整える簡単ストレッチ
連休が明けて、なんとなく体が重い、気分がすっきりしない…。そんなありがちな不、実は「気象病」による自律神経の乱れが影響していることもあります。簡単なストレッチで、こうした不調を少しずつやわらげていきましょう。
ストレス解消には自律神経が左右する?!身体と心を整える3つの食事法
忙しい日々を送る現代人にとって、「自律神経の乱れ」はとても身近なものです。 忙しさによるストレス、スマートフォンやパソコンの刺激、夜型生活、不規則な食習慣。こうした積み重ねが、交感神経と副交感神経のバランスを崩し、心身に不調をもたらしてしまいます。 今回は、自律神経を整えたいと感じている方に向けて、アーユルヴェーダの観点から日常生活で取り入れやすい食事のポイントをご紹介していきます。
体が重い・食欲不振・気分の落ち込みに!春の内臓疲れを癒すやさしいツイストヨガ
二十四節気といって、一年を二十四の季節に分ける時期でいうと、穀雨(こくう)を迎えます。この季節は雨が降る日も少なくなく、湿気によるだるさや身体のむくみを感じやすくなります。今日はそんな春の湿気対策に取り入れたいツイストポーズをお伝えします。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説