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【カットわかめ】戻さず時短!知ればもっと使いたくなる意外な活用術
乾燥のカットわかめは、味噌汁に入れたりラーメンの具にしたり、ストックしておくと便利な食品ですよね。ただ、レパートリーが少なく困っているご家庭もあるかと思います。そこで今回は、時短にもなるカットわかめの意外で簡単な活用術をご紹介します。
【脂肪燃焼レシピ】わかめに加えて食べるだけ!中性脂肪が低下する食材とは?簡単レシピ付
わかめはミネラルたっぷりのイメージですが、主な成分は、カルシウム、ビタミンK、鉄分、マグネシウム、食物繊維などがバランスよく含まれている低カロリーの優秀な食品です。
【血糖値対策に】わかめにちょい足しするだけ!食後の血糖値上昇を緩やかにする調味料とは?
日本人の3人に1人が高血圧?気になる高血圧対策に【里芋とわかめの味噌汁】管理栄養士のレシピ
素朴な香りと味わいで私たちを癒してくれる味噌汁は、日本人の食卓に欠かせない一品です。どんな具材とも相性がよく、おいしく食べられるところも味噌汁の魅力のひとつですね。味噌汁は食材との組み合わせ次第で、さまざまな健康効果が期待できる料理に変わります。今回は血圧上昇を抑える味噌汁の具材を紹介するので、高血圧に悩んでいる人は参考にしてください。
【常備食材】管理栄養士のわたしがストックしている、欠かせない「乾物」とは?
ご自宅に乾物を常備していますか?わかめやのりなど、なくても料理はできるので「あまり乾物を活用していない」というご家庭もあるかもしれません。しかし、乾物は地味だけれど、料理に、栄養素に、地球に…、とっても活躍する食材です。今回は、管理栄養士のわたしが常備している乾物についてご紹介します。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説