写真提供: 牧浦 美希
仕事を続けてきてよかった。「働きママン」作者が語る、キャリア中断せず“働き続けた”先に見えたこと
働きながら育児をする女性たちのリアルな姿を描いた「働きママン」シリーズ。これまで育休明け・保育園入園・小1の壁・小4の壁など、さまざまな「あるある」ポイントが描かれてきました。今回『働きママンまさかの更年期編 ~ホットフラッシュをやりすごせ!』(はちみつコミックエッセイ)では、更年期症状や、若手育成の悩み、子どもの思春期・巣立ちのことが描かれています。後編では、作者のおぐらなおみさんに、キャリアを中断せずに「働き続けること」や、更年期を乗り越えるために考えてきたことをお伺いしました。
【40代・50代 中年の危機】ミッドライフクライシスと男性更年期のメンタルを守る2つの対策
40代、50代になって、自分のキャリアや健康、生き方に思い悩むことが増えた…こうした「ミッドライフクライシス」を経験する人は、約8割にのぼるとされています。このミッドライフクライシスとは何か、なぜ起こるのか。今回は特に男性に焦点をあてて、その理由や対策方法についてお伝えします。
「年をとった“女子アナ”は見たくない」女性アナが直面するキャリアの壁について小島慶子さんに聞いた
男性のアナウンサーを「男子アナ」とは言わないのに、女性アナウンサーを「女子アナ」と呼ぶのはなぜでしょうか。元TBSアナウンサーでエッセイストの小島慶子さんに、女性アナウンサーが直面している壁や、その壁を乗り越えるために、視聴者ができることについて伺いました。※初出:wezzy(株式会社サイゾー)
【タレント×薬剤師】福井セリナさんがジェンダーやフェムケアについて発信する理由
タレントであり、薬剤師でもあり、漢方薬局で広報兼アンバサダーも務める福井セリナさん。福井さんがパーソナリティを務める文化放送『カラフルブーケ』ではジェンダーやLGBTQ+、フェムケアなどのお話をしています。前編では福井さんのキャリアやコンプレックスとの向き合い方、セルフケアについて伺いました。後編では社会問題について発信することへの思いや、母子家庭で育った経験についてお話いただきました。
子供を持たない理由を告白、女優ヘザー・グラハム(53歳)|子供がいない人生のメリットとは
最新主演作で実話映画『ウィング・アンド・プレイヤー』(2023年)が全米で話題の女優ヘザー・グラハム。常に若々しく可愛らしい印象の女優ヘザー・グラハムだが、意外にも女優としてのキャリアは、1988年に青春映画『運転免許証』でデビュー以来、30年を超える。これまでストリッパーから医者まで、あらゆる役を演じてきた。一方、プライベートにおいては、彼女が選ばない役割のひとつに「母親」がある。ヘザー・グラハムは過去に何度も子供がいない理由について聞かれた経験があるという。彼女は子供が欲しいという強い願望がなく、自分自身の人生とキャリアに満足していることを今回のインタビューで明らかにした。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ