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「みんな私みたいになればいいのに」ぼる塾・田辺さんに聞く、"苦手"や"ネガティブ"との付き合い方
「まぁね~」というフレーズでお馴染みのお笑いユニット、ぼる塾のメンバー田辺智加さん。ぼる塾は、芸人でも珍しいカルテット。女性が4人も集まると揉める場面も多そうに感じますが「絶妙なバランスで成り立ってますね」と笑う田辺さん。好きなものに囲まれ、いつも自然体で楽しそうな田辺さんに、ぼる塾メンバーとの関係性から、よくある対人関係の悩みや嫌な気持ちになったときの対処法など、お話を伺いました。
「ずっと、自分を愛したつもりになっていただけだった」ゆりやんレトリィバァが考えるセルフラブ-前編
朗らかにポジティブなパワーを放つゆりやんレトリィバァさん。いつでも自然体で「私は私!」を追求するゆりやんさんのスタイルは、とても魅力的です。コロナ禍での自粛期間を経て、トータルで40kg近くもの減量に成功したことも話題ですが、ダイエット経験を通して「自分を大事にすること」への意識にかなり変化があったそう。ゆりやんさんが考える自分への愛「selflove」について、お話をお伺いしました。
「私はアクティビストではない」と語るバービーが「自分の体を愛そう」以上に伝えたいメッセージ
前編では人気下着ブランド、ピーチ・ジョンとのコラボ下着第二弾に込められた思いを語ってくれたバービー さん。自分のありのままの体型を愛そうというメッセージは、下着選びや体型の悩みを持つ人の心にグッと響いたはず。そんなバービーさんが考える自分の体のこと、そして自分のことを愛するということを、さらに深く掘り下げてみました。
「母性神話から脱却したいと思ってきた」デザイナー田中千絵さんが語る、更年期の今の想い
心と体が大きく変化する”更年期”。年齢とともに生じる変化の波に乗りながら生き生きと歩みを進める女性たちにお話しいただくインタビュー企画「OVER50-降っても晴れても機嫌よく」。第7弾は、デザイナーの田中千絵さんへのインタビュー後編です。
デジタルオフが生み出す読み書き時間。アナウンサーを経てカレー屋の大島梢絵さんが毎日ご機嫌な理由
会社員、アナウンサーを経験し、現在は新潟県新潟市で「カレーとごまどうふの店 石本商店」を営む大島梢絵さん。 デジタルネイティブ時代の休み方を考えるインタビュー企画 #私たちの自由な選択 。今回は梢絵さんのご機嫌な毎日のルーティンに迫りました。カレー屋の仕事、本をシェアするインスタグラマーの仕事、それ以上に大切にしている自分時間づくりのコツとは。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説
〈1日1回これだけ〉あらゆる不調は身体の歪みからきている可能性大!だから…簡単で極上の万能ねじりポーズ