写真提供: SOL House
40代の美容にアーユルヴェーダ!コスパも効果も高く自宅で続けられる3つのケア【#40代のリアル】
「若返ったよね!」。度々訪れているスリランカのアーユルヴェーダ施設から戻ると、私は必ずそういった言葉をかけてもらいます。インドとスリランカに伝わる医学・アーユルヴェーダには、アンチエイジングを専門に取り扱う科目があるそうなので、それにも納得です。1週間程度の施術で肌や髪、瞳などが生き返ると私も実感していていますが、その一部は日常にも取り入れることが出来ます。今回は、私がスリランカのアーユルヴェーダ施設にて教えていただき日々実践している、アーユルヴェーダ式アンチエイジングケアをお伝えしていきます。日常に取り入れやすいものばかりですので、ぜひ実践してみてくださいね。
【お悩み】「寒い季節になると気分がふさぎ込む...」今からできる対処法は? #毒出し保健室
アーユルヴェーダの中で大切にされている考え方をシンプルに言うと、"体に毒を溜めない/毒を排出する"という『毒出し』。「大きな声ではちょっと言えない」「身近な存在の人には知られたくない」と言った悩み事を抱えていませんか? 体調や心の悩み、人間関係やら恋愛、夫婦やパートナー間のあれこれまで、皆さまの悩ませている毒を溜めずに排出するべく、アーユルヴェーダアドバイザー/ヨガ講師の桑子麻衣子がアーユルヴェーダとヨガの智慧をベースにお悩みに答えます!
不調の原因は食べ合わせにある?毎日食べているなら見直したい、健康を左右する食べ合わせ
バナナヨーグルトを毎日食べている人はいますか?フルーツヨーグルトやスムージーなど、一見ヘルシーで健康のために食べている人も多い食事かと思いますが、もし今何か不調を感じていたら、実はそれらが不調を引き起こす原因の一つかもしれません。アーユルヴェーダでは、どんなに栄養価の高い食材であったとしても、組み合わせ次第では”毒素”となってしまう「食べ合わせの悪い」ものがあり、最終的に不調をもたらすと言われています。今回は、アーユルヴェーダの観点から、気をつけたい食べ合わせについてお話ししていきます。
【すべてのバランスが乱れていると感じたら】アーユルヴェーダの分類体質「ドーシャ」に目を向けよう
ヨガジャーナルアメリカ版の人気記事を厳選紹介!
【東洋医学に学ぶ体調管理】アーユルヴェーダで風邪知らず!免疫力を高める生活習慣
東洋医学のアーユルヴェーダを生活に取り入れ、免疫力を高めましょう。免疫力は「これだけやればOK」というような単純ばものではありません。インスタントな健康ではなく、生活全体を整え真の健康を手に入れましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説