Photo by Nobuhiro Miyoshi (RELATION)
ヨガの苦手克服|ダウンドッグで手足が力んでしまう人向け!肩まわりをほぐす簡単ストレッチ
ダウンドッグのポーズの途中で、重心をのせた手足がつらくてプルプル震えたりしたことはありませんか? ヨガインストラクターの柳本和也先生いわく、解消ポイントは力みをほぐすことにあるそう。特に力みがちな肩まわりのほぐし方を教えてもらいました。
苦手No.1「ダウンドッグ」をマスター|硬い腿裏をゆるめるストレッチ
ヨガクラスに必ずと言っていいほど登場するダウンドッグ。全身に力が入りやすいこのポーズで特に意識したいのが腿裏。ここがゆるむと腿や膝など脚裏が伸びて重心が整い、キープ中もぐっと楽になります! 大人気ヨガ講師の柳本先生直伝、段階を踏んで前屈を深めていくワークでやわらかな腿裏を手に入れましょう。
「できないポイント」から探る体のクセ|ダウンドッグをマスターするためのチェックリスト
基本ポーズのひとつ「ダウンドッグ」は、苦手と感じる人の多いポーズでもあります。ただ、その「できない」にもさまざまなタイプが存在する模様。骨盤が後ろに傾いてしまう、腕が耳の横まで上がらない、かかとをつくのが辛いなどなど…どの理由で「できない」と感じているのかを知ることでポーズを深めていくことができるように。まずは、自分がどんな理由で「できない」と感じているのか、体のクセや苦手ポイントを見つめなおしてみましょう。
【ふくらはぎストレッチ】鍛えてないのにふくらはぎが硬い人必見!簡単で効果の高いやり方とは
運動して鍛えているわけでもないのに、ふくらはぎが硬い…という人、いませんか? ヨガの基本ポーズ「ダウンドッグ」をするとかかとがつかないという人も、ふくらはぎの筋肉が硬くなっていることが考えられます。「スタジオ・ヨギー」のエグゼクティブ・ディレクターで、大ヒットアプリ「寝たまんまヨガ」の監修者でもあるキミ先生に、ふくらはぎの筋肉である「ヒラメ筋」と「腓腹筋」をゆるめる方法を教えてもらいました。
毎朝5分の習慣で仕事の効率も上がる!「頑張らない朝ヨガ」で素晴らしい1日を始めよう
朝ヨガが体にも心にもいいことはわかっているけど、起きたてでしっかり動ける自信がない…そんな心配一切無用!佐久間涼子先生の5分メソッドは、頑張らなくてOK&寝起きでもできる簡単な動きばかり。ぜひ明日の朝から習慣にしてみて。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説