あなたは「内もも」をちゃんと使えている?内ももの活性化が実感できる【寝ながら1分】内転筋群トレ
内転筋群は脚の筋肉の中でとても使いにくいため、衰えやすい筋肉です。使いにくい分、自分がどれくらい使えるようになっているかもわかりにくいですよね。今回は「いま私、内もも使っている~」と実感できるトレーニングをご紹介します!
【たった1分】メリットしかない内転筋群エクサ|股関節の動きが良くなる、骨盤の安定化、むくみ解消
下半身の筋肉の中で、とても使いにくいのが内ももの筋肉です。料理の合間や歯磨きのついでなどに立ちながらできる内転筋群エクササイズで、内ももを綺麗に引き締めて股関節の状態も改善しませんか?
老化の予防のカギは「股関節」その理由は? 可動域が変わる【股関節周りをゆるめるストレッチ】
柔らかく、しなやかな体。憧れますね。全身の中でも、とくに着目したいのが股関節の柔軟性です。老いは股関節からやってくる、といわれるほど、股関節は人体にとってとても大切な関節です。股関節は、体重を支え、立つ、座る、歩くといった多くの基本動作のすべてに重要な役割を果たしています。また、股関節は大腰筋、腸骨筋、内転筋群などの大切なインナーマッスルを含む20以上の筋肉に支えられているので、股関節の動きは、体内の筋肉の状態を表します。これらの筋肉が硬くなると、股関節の動く範囲が小さくなってしまいます。今日は、股関節の柔軟性についてのお話です。
ガチガチ股関節の原因は内ももにあり?椅子を使うから簡単で安心!動きながらほぐす内転筋ストレッチ
運動不足や加齢とともに股関節が硬くなり、気づいたらガチガチ…。もしかしたら、それは内転筋の硬さが原因かもしれません。今回は、体が硬い人や筋力の衰えを実感している人でも無理なくできる、椅子を支えに使って行う内転筋ストレッチのご紹介です。
座り仕事からくる腰痛を和らげる!椅子に座ったままできる内もも&股関節ストレッチ
「長時間座っていると腰が痛い」そんなお悩みを感じていませんか?お尻の下にクッションを敷く、デスクの位置を変えるなど座っている環境を整えることも良いですが、今すぐできるのはストレッチです。座っている時に、特に負担がかかる股関節にアプローチしていきます。気づいた時にちょこちょこと習慣化するだけで、今よりも快適に仕事を続けることができますよ。ぜひ一緒にやっていきましょう。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
血糖値の急上昇を防ぐ!朝、トーストと組み合わせると良い食材とは?管理栄養士が解説
朝りんごで腸がよろこぶ!痩せ腸を作るりんごの食べ方【管理栄養士が解説】
その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
【納豆】食べれば食べるほど健康ではない!適量は何パック?納豆のギモンを管理栄養士が解説