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ビールと枝豆の組み合わせ、実は体にも良い?管理栄養士がすすめる理由とは
疲れたときや暑いときに、ぐびっと飲みたいお酒といえば「ビール」という方も多いのではないでしょうか。ビールに合うおつまみには唐揚げ、焼き鳥、ナッツなどさまざまな食べ物がありますがやはり外せないのが枝豆ですよね。しかし、ビールと枝豆の組み合わせは体にとってよいのでしょうか。今回はビールと枝豆の相性や栄養素についてお伝えします。
枝豆、黒豆、ひよこ豆…豆は種類ごとに含まれる栄養素が違う?いろんな豆の栄養価をまとめてみた
たんぱく質が豊富、それでいてエネルギーが低くヘルシーなイメージがある豆。糖質が低い種類もあることから、ダイエットにも取り入れている女性が多いのではないでしょうか。豆にはたくさんの種類がありますが、それぞれどんな特徴があるかご存知ですか?今回は実際に口にする機会の多い豆に絞り、含まれている栄養素とその働きについて解説します。
【野菜とタンパク質をチャージ】栄養士が考案!栄養素がぎゅっと詰まった大豆と枝豆の「フムス」
中東料理であり、最近は健康志向からレストランなどでもメニューに取り入れられてきたフムス。通常はひよこ豆を使って作られますが、手に入れやすい材料である大豆と枝豆を使ってヘルシーに仕上げました。この秋冬は、冷たいサラダの代わりにフムスを野菜にディップして栄養素を取り入れませんか?
旬の枝豆を混ぜるだけで代謝アップ?管理栄養士が教える【ダイエットおにぎり】
米にタンパク質と食物繊維を組み合わせるだけのダイエットおにぎり。得られるダイエット効果は①血糖値の急上昇を防ぎ、肥満を防ぐ、②満腹感が得られやすくなる、③筋肉量が増えて基礎代謝が上がる です。 今週のダイエット食材「枝豆」は、ダイエットおにぎりの要素「タンパク質」と「食物繊維」がどちらも一度に摂れる嬉しい食材です。 枝豆は鮮度が命だと言われています。収穫後にできるだけ早く調理することで甘味や旨味を逃さずに済むのだそうです。栄養素については、ぜひ本文で!
暑い季節に不足しがちな栄養を補う「枝豆の豆乳ポタージュ」レシピ|管理栄養士が教える健康スープ
旬の食材、発酵食品…先人たちの知恵や工夫がたっぷり詰まった「和食」は、私たちを健やかな心身に導き、腸内の環境を改善することで健康やスリムな体形も叶えてくれます。食の欧米化が進んだ現代社会で、今こそ昔ながらの「和ごはん」に立ち返りませんか?一汁一菜でなくてもOK!手軽に日常の食卓に取り入れられる和風スープレシピを、管理栄養士の圓尾和紀さんが連載形式で教えてくれます。
「毎朝飲んでた…!」幸せホルモンがどんどん減ってしまうNG飲み物とは【管理栄養士が解説】
普通のお米がふっくら甘みが増す!一緒に炊くだけでご飯が劇的においしくなる調味料は?管理栄養士解説
「ゆで卵」そのまま食べたら損!足すだけで痩せ効果がアップする食べ物とは?<管理栄養士が解説>
知ったら積極的に飲みたくなる!〈自律神経が整う飲み物〉とは?管理栄養士が解説
「知らずにやっていたかも…」春に食べたいたけのこの、実はNGな下処理法とは?